〜野球とかこのさいスモーとかプロレスとか〜 titled by kazz拾四
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2006-09-22 Fri 23:36
さて、今場所前半ほとんど全く更新できていなかったのは、
秋場所で言うところの五日目〜九日目にかけて東北〜北海道旅行に行っていたからであります。 JR北海道&東日本パスという5日間その区間内の普通電車1万円で乗り放題というフリーパスを使いました。 その間、なかなか相撲を見ることができなかったのですが、 しかし、場所前に「自分なりに新しい相撲道を見つけ精進する」 という決意は、この旅行中にもしっかりと反映されておりました。 秋場所でいうところの六日目に、快速リゾートしらかみという列車に乗りました。一般には雄大な海と山を見渡すことができる列車として有名で、もちろん僕もその美しい景色は期待していたところでしたが、自分の中にはもう一つのテーマがありました。 快速リゾートしらかみ ![]() は、秋田〜弘前ないしは青森を結ぶ列車で、 途中駅には「深浦」「鰺ヶ沢」「木造」「板柳」「弘前」 「浪岡」といった、相撲ファン垂涎の関取名産地が並んでいるのです。 青森は相撲どころと言いますが、彼らがいったいどのような環境で育ってきたのか、ぜひその目で見てみたいと思ったのです。 電車に揺られること約2時間強、最初に停車したのはこの駅。 ![]() りんごのマークがカワユイです。この日を境に勢いに乗った安美錦関や、新入幕を目指す安壮富士関、その先輩にあたる海鵬関、22才にして家族を養うため頑張る将司関の4人を輩出した深浦町です。人口1万2千人だそうです。 ![]() 深浦駅から海方面を撮した一枚。のんきな雰囲気を感じますが、実際には漁師町の厳しさを感じる町でもありました。平野部がどうにも少ない感じで、海岸線からすぐそり立つ崖があって、その崖の合間に昔ながらの集落があったりして。 う〜ん、こんな環境では野球をすることもできないだろうな、と。 きっと相撲でもするしかないんだろうな、と。 なかなか説得力のある光景ではありましたよ。 深浦からおよそ1時間、次は鰺ヶ沢に着きました。 ![]() 鰺ヶ沢駅から見た岩木山です。ここは元小結舞の海や、安治川ブラザーズを育てた鰺ヶ沢高校がある場所です。 今回は行けませんでしたが、鰺ヶ沢町にある海の駅「わんど」2階には鰺ヶ沢相撲館という施設がある模様。舞の海ファンはぜひ一度足を運んでみるとよいでしょう。印象は、深浦に比べると開けた(土地的に)街だなぁといったところでしょうか。 ![]() ほどなくして横綱旭富士の出身地であり、舞の海が通った高校がある木造町に着きました。 こちらはそのあたりで撮った”津軽富士”こと岩木山。 このように、列車に乗っていると岩木山の様々な表情を見ることができます。 旭富士の富士は、たしかに千代の富士ブームに乗ったものではあったでしょうが、「津軽富士」の富士ではないでしょうか? 板柳はりんごの産地として特に有名だそうです。高見盛、追風海らの出身地。意外にも高見盛関係のポスターとかは見当たりませんでした。 そして弘前は若の里、岩木山、寶智山らを輩出した市。 けっこうちゃんとした町でした。こうして考えると漁師町から小兵でもしぶとい力士が産まれ、都市からは大柄で大味な迫力ある相撲取りが産まれていて、力士の個性と土地柄は関係がある気がしましたね。 ちなみに、板柳から先の写真がないのは、携帯の電池がなくなったから。。。 感想としては、現代の相撲の名産地は、やはり何か特異な空気を持っている気がしました。自分の知らない日本というか… ちなみにこちらのブログには、表向き(笑)の快速リゾートしらかみの旅行記書いてます。 よろしければこちらもどうぞ。 |
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