〜野球とかこのさいスモーとかプロレスとか〜 titled by kazz拾四
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2005-12-30 Fri 13:30
出人さん発信で大相撲バトンが回ってきました。大相撲を盛り上げていくのにとてもいい企画だと思います。大相撲ファンではない人に回っても面白そうです。
問1 現役力士で誰が好き? ある力士が引退して以来、ボクはこう特に思い入れを持って見ている力士はいないかもしれません。しかし、伸びてほしい、やめないでほしいと思っている力士はすなわち好きな力士かなということで対戦形式で15人挙げてみました(アホ)。 初日 追風海/2日目 若麒麟/3日目 豊真将/4日目 大雷童/5日目 琴奨菊/6日目 稀勢の里/7日目 普天王/8日目 安美錦/9日目 安馬/10日目 春日錦/11日目 白鵬/12日目 琴欧州/13日目 栃東/14日目 魁皇/千秋楽 朝青龍 問2 過去も含めて一番好きな力士は誰? 逆鉾かなぁ。寺尾、霧島、益荒雄とかも好きでしたが、それぞれ部屋持ち親方になった今でも応援してるのは井筒部屋だったりしますし。 自分が相撲ごっこをするときでもあの体当たりからもろ差しの相撲をマネしてましたしね。引退してからは寺尾一筋でした。 問3 思い出の一番、あるいは、思い出の技は誰のどんな技? リアルタイムではないのだけど、大学時代友人を相撲好きにさせようと思い、視聴覚ルームで初代貴ノ花のビデオを一緒に見たんですよ。 貴ノ花を見たら、相撲という競技の可能性を一番見せられる気がしたので。 そのときに見た貴ノ花VS輪島の意地の吊り合いがすごかったですね。見ながら涙が出てきました。名勝負はだいたい見たことがあったのですが、あの一番は見たことがなかった(輪島ってとこが一つのネックだったのか?)貴ノ花が亡くなったとき、よくテレビでは紹介されてましたけど。 問4 あなたのご当地力士代表は?※自分の出身都道府県で。 武双山→稀勢の里に。特に稀勢の里の実家はチャリンコで行けるほど近くです。 問5 相撲を見るようになったきっかけは? 昭和61年九州場所、寺尾VS小錦。詳しくはコチラ 問6 本場所の会場での観戦経験はどれくらい? 昭和63年初場所。平成2年初場所。平成10年秋場所の三回。 特に三回目は大学に行ったら授業が休講だったので、この余った時間をどうしよう…なんて思ってたら、あ、今から両国行ったら十両から見れるな、と思い立って当日券で行った思い出がある。たしか若の里が武蔵丸を破った 問7 自分がもし入門したら名乗りたい四股名は?※実在しなくても可 藤ノ川っていいですね。伝統の四股名だし、川っていう四股名の人が今少ないでしょ。そのためには伊勢ノ海部屋に入らなくちゃな。…強くなれない気もするが… 問8 マンガ、ゲーム、小説などで出てくる相撲関連キャラと言えば? 相撲マンガで面白かったのは少年サンデーの「うっちゃれ五所瓦」かな?ゲームだとエドモンド本田?ベタすぎる 問9 好きな相撲解説者は誰? 個人的にはここに重点を置きたい(笑)好きな解説者というよりは、解説者のここが好きというところを挙げてみた。特に好きなのは赤字にしてある。 伊勢ノ海親方のテレビ映え、男前解説/尾車親方のにこやか、舌チロチロ解説/大嶽親方の押し相撲マニアぶり、ヒザ余裕あるかないか解説/舞の海、鍛山親方のかけあい/芝田山親方のおおらか若干現役時代の自分卑下解説/貴乃花親方の超然解説/田子ノ浦親方の、いろいろ注文が多いけど現役時代のおまえはどうだったのよ!解説/玉ノ井親方のボヤキ解説/千賀ノ浦親方の得意技がはたき込みでスミマセン解説/友綱親方のチョイ悪解説/錦戸親方のテレ笑い解説/聞き取りやすい北陣親方、竹縄親方/聞き取りにくいけど四人の娘がいますでお馴染み花籠親方/千田川親方の本物の力士目指せ解説/北の富士と秀ノ山親方の思い出がいっぱい解説/錦島親方!/服部ゆうじ 問10 さて、このバトンどうしますか? ※回したい人など記入。 お〜い!Jさん/せるさん/きなこさん ご興味があったらぜひぜひ書いてみて下さい。 |
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2005-12-22 Thu 20:16
昨日来年初場所の番付が発表されました。
詳細についてはいろんなところで書いてますので割愛しますが、今回の番付で目立つのは幕内上位への外国人出身力士の躍進でしょう。 外国出身力士が幕内に二けた人数いるという状況は昨年の九州場所から続いていますが、来場所はなんと東前頭六枚目安馬までの上位20名のうち半数の10人が外国出身力士(日本に帰化した旭天鵬がいるから外国人力士と書けない…)となります。 来年はいよいよ日本人VS外国人の勢力争いになりそうですね。この輪の中に年内には把瑠都や猛虎浪あたりが入ってくるかもしれませんしね。で、日本人も嘉風とか大雷堂とか豊真将とか澤井とか上がってきてもらってね。いや〜考えてたら楽しくなってきました。 しかし、ブームになるためには日本人若手で少なくとも大関を望める力士が登場してほしいですね。日本人じゃなきゃダメだって人がいるからさ。。。だから、来年中には少なくともその萌芽があるといいですね。 ま、一番可能性があるのは稀勢の里だと思います。澤井はちょっと大関までは体格的にどうかなぁってのがありますが、稀勢の里のライバルとして盛り上げて欲しいですね。勝手に予想すると一度目の対決は意地で稀勢の里の里が一気に勝負を決めるが、二度目の対決以降は澤井がうまさで稀勢の里の勢いを封じる。このうまさに対抗し、凌駕できるようになったとき、まさに稀勢の里が本格化するとき。。。 なんて思ってるんですが、どうかなぁ。。。琴奨菊にも期待はしてますが。あとは幕下の渋谷とかどうかなぁ?この1年様子見てどれだけ強くなるか要注目。とにかく若手の火花散る戦いが見たいなぁ。51組はなんかおとなしめだったからさ。。。 ああ、なんか支離滅裂ですが、とにかくお相撲ブログの方々と手を組んで?ガンガン今が旬の相撲を広めていけたらいいな、と思ってます。 |
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2005-12-19 Mon 23:04
ノア見ました。ビデオに録画予約してたら、サッカーが延長していたのか、途中で切れてしまいました。
金丸・杉浦VSマルビン・鼓太朗はフツウに面白かったです。 負けたけど、チャレンジャーチームの方が見せ場をたくさん作りましたね。 特にマルビンの「ゼッタイニ、コンカイ、カツトオモッタ!」という切実な叫びが一番の見せ場でした。日本語どのくらいできるんだろう? 放送ではカットされてたけど、マイクで日本語で再戦アピールしてたみたいだし。 あんまり日本語でアピールする外人レスラーって見たことない。ジョシュ・バーネットくらい?でも、ジョシュよりはマルビンのほうがいろいろ話せそうな感じ。いいレスラーだし、いろいろ期待できる。ぜひまた挑戦してほしい。 小橋・泉田VS天龍・越中もまた面白かったな。一人一人のキャラクターの引き出し方が絶妙だよ。天龍が椅子で泉田を叩くけど、石頭だから効かないとか、越中のヒップアタックを小橋がチョップで迎撃とか。 試合も不必要に長くないし、なんというか、たいして期待されないカードだけど、期待されてないなりに、それ以上の結果は出すところがノアのすごいところだなぁと改めて感心する試合でした。 まあ、これはオールドプロレスファンの感傷によるところもあるかもしれないけど(まだオールドとか言わすな)、ベテランでも今できるいい試合をしていると思う。 横浜大会3週に渡って放送されてたけど、いい大会だったな。 お客さんもみんな満足して帰って行ったと思うし、また見に行きたいと思ったのではないか。そしてノアはそんなファンを裏切らない。 これは旧全日時代の良いところを引き継いでいるけど、ノアの一大会としての完成度はもっとブラッシュアップされているようにも思う。 一試合、一試合、しっかりと違ったカラーを出しているし。3週に渡って放送しても、一週の放送分として見応えのある内容を見せてくれる。 来年もノア中心の観戦になることは間違いないが、願いとしては、やはりプロレス自体が盛り上がって欲しい。でも、ハッスルとかはなしだな〜。レスラーはレスラーになるためにけっこう大変な思いをしてきてるのに、その舞台をやすやすと変なタレントとかに取られるのはどうかと思いますよ。ま、レスラー自体が容認しちゃってるからどうしようもないですけど。 |
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2005-12-14 Wed 22:11
ファン選出で年度の優秀プロレスラーを決める日刊バトル大賞に投票してみました。
誰に投票したか今書いてしまうと、これから投票する人になんらかの影響を及ぼしそうなので書きませんが、有名なプロレス大賞が記者選出なのに対し、こちらはファン選出ということで、誰がファンの注目を集めたか、実数で判断できるところがいいと思います。 興味のある人はぜひ投票してみて下さい |
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2005-12-12 Mon 14:57
久しぶりに新日、ノアと両方見ました。
新日なぁ〜、チームJAPANのときは面白いと思ったんだけど、また個人的にはナシな方向に行ってます。 なんでレスナーなんだろ?ハイリスクローリターンって考えればすぐわかると思うのにな〜。昨日の中西、棚橋とやってた外人もなんかスイングしてなかったしな〜。新日はもう少し自分たちに自信を持ったらどうなんだと思いますよ。恥ずかしがらずに試合内容で見せてごらんよ。 それをやるのが大変とか面倒なら浮上の見込みはないと思います。 ドーピングでゴマ化しても持ちませんよ ノアは面白かったです。昨日は秋山、菊地VS健介、中嶋組でした。 健介でノアと言えば、小橋と健介のチョップ合戦(ベストバウト間違いなし)を思い出しますが、秋山は健介に対して小橋とは違う意地の見せ方を示しました。 健介のチョップはすべて受け、しかも自分からもっと来いと圧力をかけていきました。秋山はチョップが得意なレスラーではありません。 チョップでまともに応戦するのではなく、「受けたところで効かないぜ。こっちは小橋さんのをいつも受けている」とアピールすることで張り合いました。 プロレスはこういったところが大事です 秋山が、自分の長所、短所をわかっていないレスラーであれば、ムリヤリチョップで応戦しようとしたでしょう。そしてチョップ合戦においてはやはり健介に分があったでしょう。それはファンからすれば「わかりきっている」ことです。熱くなっていてもそういうことをしないで張り合うクレバーさ、それが秋山の魅力であり、強さであると思います。 試合はなんだかんだ言っても、中嶋が光った試合でした。 途中、花道で秋山に掴まり、菊地の花道いっぱいに助走してのランニングエルボー(助走距離が長すぎて、途中で失速してた)を受けました。 しかも、秋山やファンに促されて3度もそれをやりました。ハッキリ言って菊地のほうが疲れたと思います。フツウはこういう「お笑い」的場面では3度目にしっかりかわして同士討ちを誘い、「やっぱりな〜」っていうオチをつけるのがフツウですが、中嶋クンは3度目もきっちりエルボーを受けました。 「エライな〜。中嶋クン。先輩を立ててるな〜」 と思っていたら、最後は見事に菊地からフォール勝ち。そのときの笑顔がなんともいえず、いい顔していましたね。 別に中嶋をひいきにしているワケではないのですが、途中のあのエルボーを3発受けていた分、素直におめでとうと思えましたね。 もう一試合、三沢、潮崎VS柴田、KENTAの試合もやってました。 柴田が三沢に対してケンカ腰なのは良かったです。外から来てるんだから、このくらいの気概がないといけません。ファイトスタイルもトゲトゲしくていいと思いますが、途中放送でカットされていた部分も多くあり、やや攻撃が単調な印象があります。 せっかくタッグなので、出るところは出て、引くところは引く。しかも引いたときに退いた印象を見せないタイミングで引くことを研究したらいいと思いました。 ノアはどうも世代闘争の色を出してきつつありますね。そんなに全面的ではないにせよ、こうやってテーマがわかりやすいのはいいことだと思います。 |
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2005-12-12 Mon 14:06
PRIDE男祭りの特番が昨日やってて、小川VS吉田の特集でした。
コメンテーターに森本レオ。レオ様(笑)が出ると大一番の前フリとしては格が出ますね〜。 この試合、はっきり断言しますと、100対0で吉田を応援します。 たぶん格闘技から入った人は、プロレスファンのボクがこう宣言するのを聞いたら 「え?プロレスファンなのに小川を応援しないの?」と思うでしょう。 ボクは、小川が自分がプロレス代表みたいな発言をしていることに対して、正直はらわたが煮えくりかえるほどムカついています! 小川はたしかに総合をやればそれなりに強い選手だと思います。 でもプロレスはしょっぱいんだよ! プロレスを宣伝しているようで、実はそのイメージを貶めている張本人!吉田!ボコれ。遠慮なくボコれ!プロレスもできないくらいに。和泉元彌のチョップがしみるくらいに! 試合内容で魅せてないくせに、勝つだけじゃ足りない、自分はもっと次元の高いところを目指しているとか偉そうなこと言うんじゃねぇ! プロレスでもそれ出来てないくせして! ってゆうか結局おまえもプロレスをなめてるんだろ! あんなんでゴマ化されてたまるかよ! 負けた小川はそれこそ総合一本にするか、プロレス一本にするか、どっちかにしろ。 どっちもまだまだなんだからさ〜。 誤解されやすい性格だとか、昨日は弁護されてたけど、小川自身自分のポジションを誤解してないかが気になるよ。本当は自覚していたらまだ救いようがあるけども。 というワケでこういう視点もあることをお伝えしたかったのでした。 |
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2005-12-02 Fri 00:16
それでは、相撲界期待の若手をチャッチャと見ていきましょう。
カッコ内は今年1月時点で、年6場所終了時にどのくらいまで伸びていれば及第点かを示すモノです。ではいきます 白鵬…評価4 (大関になる) ケガさえなければ大関…と思っていましたが、見事にケガしました。 ケガしたのも集中力不足が原因だと思います。 大関取りの話題が出た場所では、後援会挨拶などで急に忙しくなり、 昼寝をしないと力のでない白鵬は心身のバランスを崩したそうです。 白鵬自身も親方も、どう対処していいかわからなかったようで、このへんは部屋にゴタゴタがあった一つの不幸だったのかもしれません。 しかし、ケガする前でもあまりにも投げに頼りすぎてましたね。 まわしを取ったら、寄れるのに投げちゃう。何度テレビの前で、 「投げるな!寄れーーーー!」と叫んだことでしょう。 で、そんなこんなでやきもきしてたら九州では何番か前に出る素晴らしい相撲取ってました。う〜ん…こういう稽古をいつもしていれば、すぐに大関でしょうけどね。今度は失敗してほしくないものです。 来年はやはり大関。しかも、投げに頼らず前に攻める相撲で及第点です。立ち合い踏み込んでまわしが取れなくても突っ張りなどで応戦しながら、踏み込んだ足場から一歩も下がらないような、そんな相撲を心がけてほしいです。(そしたら間違いなく横綱ですが) 時天空…評価8 (幕内定着) 今回取り上げる若手では一番の評価です。今年の1月の時点では、幕内と十両のエスカレーター力士でした。元々技の豊富さには定評があったのですが、立ち合いの当たりが弱く、幕内では跳ね返されてました。 入門が少し遅かったですし、相撲にクセがついている印象があったので、旭鷲山のように相撲を変えるのは難しいかなと思っていたんですが、九州場所に見事な突っ張りを見せて二けた勝利。 で、その突っ張りもただの前哨戦用ではなく、相手をそのまま突き出せるようなわりとキレイな突っ張り。一気に面白い存在になったと思います。来年は上位常連になって、幼なじみの朝青龍と一度でも多く対戦を重ねてほしいものです。 稀勢の里…評価7 (初の上位進出) 脇の甘さ、ツメの甘さなどが目立ち、前半はあまり結果を残せませんでしたが、だいぶ土俵際の腰の降ろしがよくなり、秋場所は12勝。 九州は勉強の場所になったが、それでも琴光喜、琴欧州を一気に持って行った相撲にはキラリと光るものがあったので、評価7です。 来年は3場所くらいは上位で。そして、日本人期待のホープとして、一般に対する知名度も上げて欲しい。 安馬…評価7 (初の上位進出) 体重は増えなかったけど、番付だけ上げたのは評価できます。 相撲ファンの間ではすでに人気力士。 来年期待したいレベルはほぼ稀勢の里と同じ。 さすがに今の体重ではキツイかもしれないが、 安易に体重だけ増やして欲しくもない。昔の力士的な太り方をしてほしい。 琴奨菊…評価6 (幕内定着) 豊ノ島…評価6 (幕内定着) この二人に関しては、幕内定着と願わくば上位進出を期待しましたが、まあだいたい仲良く同じような番付で落ち着いてますね。ホンネを言えばもう少し目立って欲しかったのですが、順調に伸びているという印象です。二人とも相撲がまだ大きいですね。カラダに合った相撲を取って、来年は上位進出を目指して欲しいです。 露鵬…評価6 (上位常連) ケガがあって少し番付を下げましたが、まあ初の上位だった今年もそれなりに取りましたし、力があることは示しました。今でもフロックで三役になる力はありますが、本当に強い力士を目指して欲しいですね。 来年は三役で勝ち越しを目指して欲しいです。そのくらいは期待していい力は持ってます。 黒海…評価5 (新三役) ここに挙げる関取の中では唯一、この1年で自己最高位の更新を果たせなかった黒海。露鵬と同じく、フロックで三役になる力はありますが、今年なれなかったのはむしろ良かったのではないでしょうか。 脇を締めないと突き押しの力が通じないことは本人も承知してますから、そのことを徹底できるか、勝負の年になりそうです。来年は番付云々より、相撲を改善できれば及第点あげます。 以上、主要力士でした。ここに挙げた力士以外でも、この力士をどう見ているか?なんてリクエストがあったら答えていきたいと思います。 |
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2005-12-01 Thu 00:35
今回は、大関陣と琴光喜、若の里です。
この5人に関しては、共通して期待していた点が二つあります。 一つは朝青龍に勝つこと。もう一つは伸びてくる若手に厳しさを見せつけて勝つ、ということです。 では、一人一人見ていきましょう。カッコ内は、1月の時点で1年間をどのくらいの水準で過ごせば及第点かというレベルを示したものです。 魁皇…評価6 (引退しない。勝つとき強い) 1月の時点で、綱取りをかけていた魁皇。結果的に横綱にならなかったことで、なんとか引退せずに済んだという感じでしょうか。 でも、横綱になっていれば休場し放題なので、年二場所くらいだけ出場して、優勝を争うこともできたかもしれません。 とにかく身体はボロボロです。今年の魁皇は、年三場所制に勝手に移行し、そしてフル出場した場所では全て二けた勝ちしました。 この人はもう勝つとき強い印象があれば、それでいいんじゃないでしょうか。横綱になれた人だと思いますがね。ちょっと自覚が遅かった気がしますね。 さて、大関陣と51の二人に期待したかった、今年伸び盛りだった若手(琴欧州、白鵬、普天王、黒海、露鵬、稀勢の里、安馬、琴奨菊など)のカベになること…ですが、 魁皇は上記の力士たちを相手に9勝7敗でした。辛うじて5割強です。 数字で見る限り、カベになれたとは言えませんね。 来年はやはり引退しないで、35歳まで現役の目標の夢をつなぐことができれば及第点です。琴欧州と白鵬が強くなってくれば、朝青龍の対抗馬という、現在の魁皇には厳しい役割から解放されて、逆に伸び伸びやれるんじゃないでしょうか。(今年は朝青龍に三戦全敗。大海、栃東も来年は伸び伸びに期待) 続いて、千代大海…評価6 (引退しない。特に年末の格闘技の試合に出ないw) 千代大海に関しては、今年の1月の時点で、なんか引退するんじゃないか?という匂いがかなりしたというか、相撲に集中できてないな〜って感じでした。(まあ、プライベートのこともありましたからね) しかし、まさにドン底を経験したというか、秋、九州はなんかもうプライドとかもかなぐり捨てての二けた勝利。最後上り調子で締めることができたのは評価できます。 元々基本に忠実「でない」突き押し相撲。 突き押しで大事なのは、波に乗ること、とタカをくくって、己の道を突き進んでほしいですね。 朝青龍にはやはり全敗。しかし、負けても九州のような相撲を取って沸かせてほしいもの。若手相手には13勝10敗。勝率的には魁皇とドッコイドッコイでした。 栃東…評価7 (引退しない。若手に緻密な相撲で勝つ) 栃東は1月の時点で関脇に落ちてたんですよね。肩が完治するのに最低1年かかるという状況で。だから、大関に復帰しただけでも評価できます。本人は6場所皆勤を目標にしていたようですが、それができればプラス1点。全場所二けたならもう1点追加だったんですがね。(1場所9勝があった) 今日挙げる5人の中では唯一朝青龍に勝ちましたし、何より若手相手の勝率が、この5人の中ではズバ抜けていて、14勝4敗。(朝青龍は20勝4敗)唯一若手のカベになれたという気がします。 来年こそは皆勤を目指してほしいです。 若の里…評価3 (全場所三役) 今年は三役での勝ち越しがありませんでした。1月に大関取りがかかっていて、かなり現実味もあっただけに、物足りない内容です。朝青龍にも勝てなかったし、最後は休場しましたしね。 唯一評価できるとすれば、朝青龍以外の上位で唯一、白鵬に対して分がいいというところでしょうか。それでも若手相手には9勝7敗。カベになっているというほどではなく、とてもいい年とは言えませんでした。 来年は、幕尻からのスタートになるでしょうが、少なくとも大関取りラストチャンスへの足固めをしてほしいです。年齢的にも、周囲の状況を見ても、本当にラストでしょう。 琴光喜…評価4 (大関取りをかける場所を作る) 一度小結で13勝した場所があったが、さほど目立たず、翌場所は負け越し。九州も途中まで1敗で行っていたが、ただ関脇で上位と当たらなかったから勝ってただけという、とにかくガッカリさせるのが上手なこの方。自信を持って自分の相撲さえ取れれば、大関いけると思うんですがね。。。 朝青龍には今年も全敗。若手相手には11勝10敗。 若の里同様、来年がラストチャンスですよ。 次回は若手に移ります |
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| 野さいスープ |
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