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大相撲秋場所 総括(全体のバランスは無視して思ったことだけ書く)
2006-09-24 Sun 23:57
いやはや、今場所も面白かったですね。

当初の注目であった白鵬の綱取りと、雅山の大関取りの再チャレンジは、どちらも夢と終わったわけですけれども、全体のことを思えばまあその方がいいかな、と。

特に白鵬に関しては横綱だったら酷評される内容だっただけにね。
今日の相撲もいただけなかった。立ち合い、踏み込むよりも左上手を欲しがるように立ちました。

右四つがっぷりになるも、体制は朝青龍の方が良し。白鵬は何か全く前に出られないというか、出る気がない。むしろ攻めてくるのを待っているように見えました。

昨日の琴欧州戦でもそうでしたが…白鵬よ、キミは右四つになったら
「絶対に負けてはいけないのだ!!」
体制がいいとか悪いとかの問題ではない。右四つで負けてはいけないのだ!!

言葉を言い換えよう。今日白鵬は自分から右四つにこだわる立ち合いをして、実際にそうなったにも関わらず、攻め手がなくて負けた。
得意の右四つで負けたのだ。相手が横綱だからとか関係なく、惨敗だ。
左四つ得意の力士に、これから横綱になろうとする人間が得意四つで敗れたのだ。これは重く取らないといけない。

僕は前から言っている。大事なのは立ち合いにまわしを掴むことではなくて、踏み込んで当たることだと。それが白鵬の相撲の流れを生み、流れの中で右四つになれればそれが早かれ遅かれ敵はいないのだと。

立ち合いにまわしを取らせてもらえなくて、やきもきする気持ちはわかる。足が痛くて十分な踏み込みができないことも知っている。
でも、そんな今だからこそ「立ち合いに踏み込んでまわしをつかむ」意識で取ってほしかった。できないのを承知で…

ヒザをケガして攻めが早くなった…なぁんて力士の話をよく聞くけれど、白鵬はこの足が不十分なときにこそ、立ち合いを完成させるヒントがあるんじゃないかなぁ、なんて思う。もちろんただの予感であって、あんな立ち合いは白鵬にしかできないのだから、勝手なことは言えないけど。

ま、出直せ。そして仕切り線から自分の陣地に一歩も踏み込ませないような横綱になってくれ。

〔出直せシリーズその2。把瑠都。〕
先場所の露鵬の暴行に続き、こちらも「必要なケガ」ですね。
嬉しかったのは把瑠都攻略を上位がちゃんと見つけてくれたこと。
いくら怪物といえど、やはり荒波にもまれて強くなっていってほしい。
まずは転び方を中心に足の運びの稽古を。
桜木花道のようにひたすら基礎をやれ。相撲は場所前になるまで取る必要はないと思う。マジで。

〔出直してきたシリーズその1 千代大海〕
あんまり褒めたことないですけど、調子良かったですよね。
首の調子がいいのか、自分の相撲取れてましたし、存在感見せました。
このくらいのポジにいれればこの人は合格点

〔出直してきたシリーズその2 琴欧州〕
右四つの力強い攻めが帰ってきましたね。まだバタバタするところがありますけど、勝つときは良い内容が増えました

〔出直してきたシリーズその3 露鵬〕
まあ、このシリーズはこの人のためにあるようなものですね。
今場所は相撲内容にも成長を見せていましたね。
はっきり言って今の瞬間最大右四つ指数(なんだそりゃ?)はこの人が最高値出すと思いますよ。4大関を破って10番。

それなのに三賞なしとは…せめて栃東戦の条件付きでも良かったと思うんですが…

オレだったら技能賞あげますね。いや、右四つの型は本当に進化していますよ。露鵬はですね、個人的にははっきり言ってあまり応援してない方の力士です。でもね、私ゃ良い相撲を取ってる人が正当に評価されないことに関しては怒りますからね。

星数以上に内容の変化を見て下さいよ。どこを見ているんだね。小兵の良さしかわからんのか、おまえら。


そして来場所は、この露鵬と安美錦の小結昇進をお願いしまっす!!
番付に空きがないのはわかってます!でもでも露鵬は筆頭で10番、安美錦は横綱大関三役全員と当たって11番ですよ。これは上げないと!!

ただそうすると、来場所の番付ってめちゃくちゃ厳しくなるんですよね。今日7勝7敗の人が全敗したから(ちょっとくらい八百長しなよ)負け越したのに番付が繰り上がるような人が出てきてしまう畏れが…

特に安美錦の新小結は切望!!元々安美錦大関説を唱えていた私ですが、(出世が早かったし。元々勝手に思い描いていたプランではだいたいこのくらいの年に上位に当たり負けしない体重がついてきて、前にせめることができるようになる。それに加え横の動きのうまさがある…思い描いていたのは霧島的な成長モデル)

あきらめかけていただけに、本当に嬉しいです。特に今場所は外掛けのキレが目立ちました。個人的には内掛けも磨いていただいて、
「前に攻められる増位山(息子)」を目指してほしいですね。

ま、大関説をかかげているなら、来場所平幕に据え置いて、また勝ち越せばいいだけの話じゃないかと言われるかもしれませんが、それはそれwこの人はヒザに爆弾抱えてるから、来場所は好調かわからない。
これだけの力士が三役にならないのはもったいない。なのでぜひ!!


大真鶴、琉鵬に続く苦労人シリーズ第三弾!!
安壮富士の来場所新入幕が濃厚!!

正直この人は新十両で跳ね返されたとき、このあたりで終わる人かと
思ってましたが、よく頑張ってきました。

身体が小さいクセに、本場所になると上がってしまうタイプのようですね。今場所は安治川の春ですね。場所中に深浦に行っただけに感慨もひとしお。行くだけで兄弟の調子が上がるなら、来場所中も行きましょうか(笑)

&井筒部屋期待の鶴竜新入幕!!

モンゴルも軒並みいすぎて、珍しくもなく、あまり目立たないこの人ですが、突き押しに威力出てきましたよ~(同じ小兵の里山との相撲を見て、力の差を感じました)

鶴竜というプロレスファン垂涎のシコ名ですけど、入幕したら「逆鉾」を継がせるという話もあり、こちらの方も注目。絶対応援です。

いよいよ澤井も新十両。四股名楽しみですね~。
ライバルの栃煌山も澤井の幕下優勝を受けて後半連勝。
抜かれまいと必死でしたね。

そういえば師匠の春日野親方、元栃乃和歌こと綛田と
境川親方、元両国こと小林も同学年で出世を争ったライバル同士なんですよね。

今まで全然気づきませんでした。これは親方同士の第2のライバル対決でもあるんですね。両部屋ともいい雰囲気をもっており、これから相撲界を大いに盛り上げてくれることと思います。

その他、幕下で八木ヶ谷上がってきてますね~。この人は若くして幕下にいたので注目していましたが、力つけてきたみたいです。
早く幕内で見たいですね。

それから、今まで知らなかった力士では、八角部屋の福岡って良さそうですね。今場所は幕下の下の方でしたけど、柔らかそうな体型でトシもまだ若く、身体もこれから大きくなりそうです。

というワケで、横綱、大関取りこそ消えましたが来場所もすげー楽しみがたくさんあります。来場所はガラガラ国際センターでお馴染み九州場所です。あんたがた、国技である相撲にも来ないでオリンピックを招致できるなんて思ってもみるなよ!!

本当に面白いんでぜひぜひ足を運んでいただきたい!!以上!!
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快速リゾートしらかみで行く関取名産地巡りの旅
2006-09-22 Fri 23:36
さて、今場所前半ほとんど全く更新できていなかったのは、
秋場所で言うところの五日目~九日目にかけて東北~北海道旅行に行っていたからであります。

JR北海道&東日本パスという5日間その区間内の普通電車1万円で乗り放題というフリーパスを使いました。

その間、なかなか相撲を見ることができなかったのですが、
しかし、場所前に「自分なりに新しい相撲道を見つけ精進する」
という決意は、この旅行中にもしっかりと反映されておりました。

秋場所でいうところの六日目に、快速リゾートしらかみという列車に乗りました。一般には雄大な海と山を見渡すことができる列車として有名で、もちろん僕もその美しい景色は期待していたところでしたが、自分の中にはもう一つのテーマがありました。

快速リゾートしらかみ
060915_1410~01.jpg

は、秋田~弘前ないしは青森を結ぶ列車で、

途中駅には「深浦」「鰺ヶ沢」「木造」「板柳」「弘前」
「浪岡」といった、相撲ファン垂涎の関取名産地が並んでいるのです。

青森は相撲どころと言いますが、彼らがいったいどのような環境で育ってきたのか、ぜひその目で見てみたいと思ったのです。

電車に揺られること約2時間強、最初に停車したのはこの駅。
060915_1336~01.jpg

りんごのマークがカワユイです。この日を境に勢いに乗った安美錦関や、新入幕を目指す安壮富士関、その先輩にあたる海鵬関、22才にして家族を養うため頑張る将司関の4人を輩出した深浦町です。人口1万2千人だそうです。

060915_1338~01.jpg


深浦駅から海方面を撮した一枚。のんきな雰囲気を感じますが、実際には漁師町の厳しさを感じる町でもありました。平野部がどうにも少ない感じで、海岸線からすぐそり立つ崖があって、その崖の合間に昔ながらの集落があったりして。

う~ん、こんな環境では野球をすることもできないだろうな、と。
きっと相撲でもするしかないんだろうな、と。
なかなか説得力のある光景ではありましたよ。

深浦からおよそ1時間、次は鰺ヶ沢に着きました。
060915_1435~01.jpg

鰺ヶ沢駅から見た岩木山です。ここは元小結舞の海や、安治川ブラザーズを育てた鰺ヶ沢高校がある場所です。

今回は行けませんでしたが、鰺ヶ沢町にある海の駅「わんど」2階には鰺ヶ沢相撲館という施設がある模様。舞の海ファンはぜひ一度足を運んでみるとよいでしょう。印象は、深浦に比べると開けた(土地的に)街だなぁといったところでしょうか。

060915_1446~01.jpg

ほどなくして横綱旭富士の出身地であり、舞の海が通った高校がある木造町に着きました。
こちらはそのあたりで撮った”津軽富士”こと岩木山。

このように、列車に乗っていると岩木山の様々な表情を見ることができます。

旭富士の富士は、たしかに千代の富士ブームに乗ったものではあったでしょうが、「津軽富士」の富士ではないでしょうか?

板柳はりんごの産地として特に有名だそうです。高見盛、追風海らの出身地。意外にも高見盛関係のポスターとかは見当たりませんでした。

そして弘前は若の里、岩木山、寶智山らを輩出した市。
けっこうちゃんとした町でした。こうして考えると漁師町から小兵でもしぶとい力士が産まれ、都市からは大柄で大味な迫力ある相撲取りが産まれていて、力士の個性と土地柄は関係がある気がしましたね。

ちなみに、板柳から先の写真がないのは、携帯の電池がなくなったから。。。

感想としては、現代の相撲の名産地は、やはり何か特異な空気を持っている気がしました。自分の知らない日本というか…

ちなみにこちらのブログには、表向き(笑)の快速リゾートしらかみの旅行記書いてます。
よろしければこちらもどうぞ。

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大相撲秋場所11日目国技館観戦記~その弐~
2006-09-22 Fri 15:08
(観戦記その壱を読んでいない方はそちらからお読み下さい)

さてさて並ぶこと25分くらいでしたでしょうか?
ようやく自分たちの順番が回ってきました。

これまでの進行方向からターンするように教習所の階段を上ると、
塩ちゃんこのいい匂いがプ~ンと漂ってきました。

教習所に入るのは初めてです。若貴曙も、朝青龍もみんなここからスタートしたのだなぁと思うと、妙に興奮してきました。

まず教習所内に入って圧巻だったのが、この相撲協会員の顔写真

20060922150108.jpg

上段は神話時代まで遡る相撲の歴史です。これだけでしばらく見入ってしまいそうです。

20060922150215.jpg

そして稽古場です。よくテレビで新弟子が整列して四股を踏んでいるシーンが流れますよね。

20060922150246.jpg

おっとっと、本題を忘れてはいけません。塩ちゃんこ、うまかったですよ~。何種類もの具があったんですが(野菜中心)おばちゃんが丁寧にもキチンと全種類の具をすくってくれました。
200円でこのサービスはおいしすぎ。

しかし、食べ終わって戻ってみると見たかった澤井の取組がもう終わっていました。幕下の相撲が見たい人は12時からのちゃんこ屋台に並ぶことをオススメします。

20060922150537.jpg

やはり国技館に来たらこれを食べないワケにはいかないでしょう。
この日は栃東弁当をいただきました。

他にも横綱大関陣+高見盛の力士オリジナル弁当があります。
十両は3人で弁当を食べながらのんびりランチタイム。

ペチャクチャ話しながら見ているとあっという間に幕内土俵入りへ。
ここで、その日出場が危ぶまれていた把瑠都がいないことに気づきます。「休場か…」残念でしたが、この日はなかなか楽しみな取組が多かったのでさほどガッカリはしませんでした。

この日の森永賞は朝青龍-雅山戦。
「今日の客は素人だな。玄人は安馬-稀勢の里だろう」

幕内に入る前後で、修学旅行生と思しき集団が何組か2階席に入ってきました。

ちょうど自分たちの目の前に座っていた中学生に、マイクを持った闘牙とお姉さんが登場。どすこいFMの中継なんでしょうね。にこやかに中学生と談笑してました。

マイクを向けられた中学生も笑顔、笑顔。中継が終わったあとは、闘牙を囲んで記念撮影をしていました。

闘牙…本当は身体に痛みもあるんでしょうが、それを見せずに観客に良い思い出を提供することに徹していて、本当にエライなぁと思いました。自身も楽しんでいるように見えましたしね。

前半は素直に2階の上の方で見ていましたが、後半になって2階のA席のあたりまで降りて観戦しました。

A席にはひじかけ(ビール瓶かけ?)と栓抜きがついてます。

20060922150619.jpg

栓抜きの穴から見た土俵。カメラの性能が悪いので土俵が遠いですね…

2階でも前の方に来るとよく見えるものです。まあロイヤルシートがあるのも2階ですから当然ですね。

この日の相撲内容に関しては割愛しますが、白鵬-栃東は大いに盛り上がったとだけ申し上げましょう。

安馬戦はやっぱり終わった後に「あ~あ」的な雰囲気があったことも確かです。ただ、安馬は場所の盛り上がりにとって一番やってはいけないことは負けることとわかってのことだと思います。

当たってからの変化なので、仮に勝負が決まらなくても自分が不利になるような変化ではないですからね。

帰り際、両国駅からタクシーで帰る安馬を見ました。

【総括】
こういう感じで関取や親方と間近に接することが出来る本場所はいいもんだなぁと思いましたね。

元々プロレスと違って、力士は興業の盛り上がりのことを考えて相撲を取ってくれないから、チケットが高いワリにそれだけの見返りがある確率が少ないという意識があったんですね。

それで8年も国技館から遠ざかっていたワケですけども、力士のキャラクターの粒が揃ってきたことと、ファンサービスの向上で、「高い」という意識はまったくなく、かえって非常に「満足」でした。

修学旅行生と同じくらい、いやそれ以上に目立ったのが外国人のお客さん。実際にはそこまでいないとは思いますが、実感では1割くらいいた気がしました。土俵の中だけでなく、外の国際化も進んでいるな、と思いました。

ただ、この外国人のお客さんに対するサービスの方はどうなんだろう?と思いましたね。たしかに英語のラジオ放送を行ってはいるようですが、外国人のお客さんが果たしてそこにたどりつけているのだろうか?

誰が強いとか、誰が好調か、とか、何もわからないままただ見ていて時間が過ぎてはいないだろうか…と不安になりました。

せっかく高い金払って見るワケですから、何か一つでも多く相撲の醍醐味を味わって帰って欲しかったと思いましたね。
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大相撲秋場所11日目国技館観戦記~その壱~
2006-09-22 Fri 03:57
初めて観戦記を書かせていただきます。

私個人的には平成10年秋場所9日目以来8年ぶり4度目の国技館観戦です。

その時印象に残っていることは新鋭若の里が大関武蔵丸を破ったことでした。長年相撲を見てきた自分とほぼ同世代の力士が活躍する様は見ていて爽快でした。(にしても8年前は武蔵丸大関だったんですね…)

さて今回は大学時代の友人と自分合わせて3人での観戦です。
1人は学生時代に初代貴ノ花のビデオを一緒に見たりして、相撲色に染めることに成功した友人。もう1人は学生時代はあまり相撲の話をしなかったけど、後に力をつけたのか、今はかなり相撲を見る目がある友人。

さて、裕福とは言えない我々はイス席C(¥3600)でもって観戦です。1時過ぎ頃入場しました。この日のもぎりは、熊ヶ谷親方と、あと元薩州洋。
このへんをキチンと友人にも解説すると、親方がこういう地味な裏方作業をしていることに驚いていました。

中に入ると、2列後ろは自由席(¥2100)でした。この2列が1500円の差かぁ~。どうせヒマだったんだから、8時半から並べば良かったと後悔。

館内で放送していた名力士のDVDを見てから本土俵を見始めました。
ちょうど三段目~幕下に移ったあたり。

初観戦となる友人2人はその雰囲気だけで当初楽しんでおりましたが、少しすると飽きた模様。

mimuraがいちいち幕下力士に関して解説すると、「幕下の情報はどうやって仕入れるのか?」と聞かれる。どうやって?と言われても…
「幕下に注目するのも相撲の醍醐味」とだけ言っておきました。
(貴乃花的問答)

このあたりでのmimuraの解説を抜粋しますと、
「この辺の地位にいてこういう体型をしている力士は伸びない」
「四ツ車期待してるんだけどな~。江戸時代から続く伝統の四股名で期待されてるしね。この人腕力強いから外四つでもある程度取れちゃうんだよね。だからどうしても脇が甘くなるし当たりも弱い。」
「そう國来はモンゴルはモンゴルでも内モンゴル出身なんだよ」
「へぇ~、郡山は三保ヶ関部屋に残ったんだ。この人はベテランもベテラン。10年前から幕下にいたぜ。ま、今日は負けると思うけど」

と、こんな具合にとにかく知ってることはやみくもにひけらかします。当初は耳を傾けていた友人たちも「いや、知らねぇし」というリアクションになり、

ちょうどそんな折り、ちゃんこ屋台サービスが始まる2時が近づいていました。

館内に表示されている案内に従って相撲教習所を目指すと、このような行列ができていました。

20060922033658.jpg


携帯から撮ったので写真がショボくてスミマセンが、軽く200人は並んでいたでしょうか?思った以上の人気に度肝を抜かれました。まあ200円という安さですから、考えてみれば人気があって当然なんですがね。

待っている間、幕内前半戦を彩る関取たちが入場してきました。
普段テレビで見慣れている人たちも、実物を見ると一瞬誰だかわからなくなります。
20060922034358.jpg

↑写真は、普段の土俵以上に入りでのスピードを見せつけてくれたw十文字関。あまりのスピードにブレちゃってます。

20060922034815.jpg

↑支度部屋に向かう普天王関。結局土俵に立てば男1人の勝負。孤独な勝負の世界に向かう背中を撮ってみました。(とかなんとか言ってシャッターを切るタイミングが遅れただけ)

この入場する関取たちに対して、お客さんのマナーが良かったですね。
みんな静かに見守っていました(ま、中には誰だかわからないという人もいるんでしょうが)

さて、長くなりそうなんで、今日はこれまで。次回はいよいよ後半戦。画質も構図もショボい写真を待て!
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大相撲秋場所初日、二日目~ダメだ、身体が動かない…~
2006-09-11 Mon 22:52
身体が動かない…

カ○オウでもT東でもなく、やはり私めの話です。
今場所少しは記事が書けると申しましたのは
来週少し仕事のお休みをいただくからでして、
今のところは先場所と状況は変わらないわけです。

いや、相撲自体は初日、二日目となかなか面白いのですが、
この記事を書くのも身体がギシギシいいながら書いてる感じです。

まあもう少ししたら否が応でも書きたくなる展開になるでしょうが。

昨日は愛子さまが観戦されましたね。
いやいや、あんなに素晴らしい相撲ファンもないですよね。
相撲が大好きっていうのがダイレクトに伝わってきますよ。
うわべスマイルでなくてね~。

そう思うと花相撲の相撲リポーターとかも、眞鍋とか熊田とか
適当なのをつけるんでなくて、相撲好き(力士好き?)を公言している
仲根かすみ(露鵬好き)や時東ぁみ(高見盛好き。ただし自分を売り込もうとしてるいやらしさも感じないではない)にすべきなんですよね。
小泉エリとかね(琴ノ若のまわしの色好き)。それだけで仕事が随分違う気がしました。

さて愛子さまは4歳からの相撲ファン。
私mimuraは7歳からのファンです。

もし自分の中で相撲ブロガーとして強みがあるとすれば、
それは右脳が左脳より発達している段階で、相撲好きになったことでしょう。この頃吸収した知識や記憶は、ある意味で最近のことよりも強烈に覚えていたりします。

今後10年、20年、30年経って、都職員とご結婚されても(笑)相撲ファンで居続けてほしいですね。


今場所はなんだか好カードが多いですよね。先場所と大きく変わってる気はしないけど、メンツが揃っているなぁという印象。

白鵬、雅山とも今日は勝ちました。雅は今日は落ち着いていました。
白はまだまだです。昨日最後もう一腰降りなかったのは、立ち合いの張り差しの腰高が原因です。今日は低く当たりましたが、左腕が外から出てましたね。もっと下の方からグッと腰をぶつけるようにすれば、たとえまわしが掴めなくても自分の流れで相撲が取れると思うのですが。

まあ、しばらくは負けないことの方が大事でしょう。

「お~い、今場所はなんだか魁皇が調子いいらしいぞ~!」
「え?そうなの?じゃあ、遠慮無く今場所は本気だそう」

千代大海、琴欧州、露鵬あたりはいいですね。もっとも大海は二日間
把瑠都、時天空と立ち合い胸を出してくるような、わりあい突っ張りやすい相手だったとは思いますが。にしてもいいです。

把瑠都も今日は栃乃洋の左下手を許しながらも上手から起重機のような寄り。今場所も負け越しはないだろうなぁ…昨日のような甘さが同居してる今くらいが一番楽しく見れるんじゃないかな?この人。

あとは安馬とか、新入幕の琉鵬とかいいですよね。

「新入幕の琉鵬でっしゅ」という独特の沖縄訛りがステキですね。
前回、今場所を目に焼き付けろ、なんて書きましたが、
いやいや来場所も見たいですよ。十文字の代わりに(なぜ代わりに?)頑張ってほしいです。
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仕上がりに不安を残す(笑)
2006-09-09 Sat 23:58
お久しぶりです。そうです、またその季節がやってきましたよ。

明日から大相撲秋場所ですね。今場所は先場所よりたくさん更新するつもりですが…

場所前の稽古内容には某力士と同じく不安が残りますね。

最近の不調原因は、実家が月刊大相撲の定期購読をやめてしまったことが大きいです。かつては展望号が届くと、
「あ、そうか。もうそろそろだ」という感じで、例えるならこの時点で支度部屋に入る状態だったのですが、最近は場所入りが遅く(取組は早いのに)それで集中しきれていない気がします。

ま、それはさておきまして、今場所は8年ぶりに国技館に観戦に行く予定です。今後は東京場所はできるだけ毎場所見に行こうかな?なんてたくらんでいます。自分なりに新しい相撲道を見つけ精進致します(笑)
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