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平成十八年 大相撲九州場所千秋楽 ~来場所の番付予想はキビシー!~
2006-11-27 Mon 00:03
終わってみれば朝青龍の場所、朝青龍の一年。

今年はもっともっと土俵が白熱するかな?と思っていただけに、少し残念だったけど、その分本流以外の部分で…これから本流になろうという勢力が伸びてきたのは収穫だった。

でも、周囲にアピールするためにはやはりメインストリームがすごいことになってないといかんワケで…

相撲を見ていない人が「自分は損している」と思える盛り上がりになってほしいし、それができるメンバーだと思っている。
相撲ブログを立ち上げたのも、不人気の中にキラキラ光るものがたくさんあったからに他ならない。
今年更新が停滞したのは、自分自身忙しかったのもあるが、
書くに足るほどの内容でもなかった…と言ってしまえばそれまでである。

ただ、底上げはできてきているので、来年を信じたい。

今年も主要力士通信簿をやりたいと思います。が、こちらの方は気長にお待ちください。

今場所の番付も予想が難しかったけど、来場所は今場所以上じゃねぇ?
どうすんだコレ…?

里山や栃煌山まで幕内に上げるか?にしても誰を下げるか?
玉乃島は額面通りに取れば潮丸や土佐ノ海より不利だが残留させるのか?白露山や皇司は番付を下げられるのか?

彼らの番付を下げるために小結は2人にするか?そしたら琴奨菊がカワイソすぎるぞ。ついでに出島も上位10番なら小結にしないと…

もう、知~らない。でもね、こういうカオス番付の後というのは変革の時期になりますよ。来年は要チェックですよ

来場所は豊真将、春日王、もしかしたら鶴竜も…あまり上位で見ない顔が見れるので楽しみです。把瑠都も上位に戻ってきますしね。

徳瀬川、三段目優勝しましたね。なんか身体つきが若嶋津に似ているんですよね。どこケガしたのかわからないけど休場して三段目に落ちたと思うんですが、この人は来年内に幕内を狙えるような位置にいたら、本物だと思います。年齢がそんなに若くないので猶予はそんなにないですが、期待してる一人です。

幕下で注目している八角部屋の福岡が今場所も勝ち越した模様。
西三十三枚目で5勝2敗。来場所は自己最高位を更新。来年は少なくとも幕下上位で十両を狙える位置につけてほしいところ。この人も稀勢の里世代?大きなケガとかしなければ、将来的には栃煌山、豪栄道の上を行くと見ています。

五城楼が浜風襲名で三杉里退職。え?何やんの?まさか格闘技デビュー?珍しいアマレス出身日本人関取なのであり得なくはない…
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平成十八年 大相撲九州場所十二日目
2006-11-24 Fri 01:29
かつての横綱貴乃花は序盤にポカをする癖があったが、
朝青龍は終盤に疲れがたまってキレが悪くなったり、腰が高くなったりして負けることが多かった。

だが今場所はこれまで7,8分の力しか出さずに勝っているように見えた。
すべては今日のような重要な一番のために…

あれだけ緻密な相撲を取られたら魁皇としてはなすすべなしですね。

栃東…先日は休んだらいいなんて言って申し訳ありませんでした。
今日は貫禄の大関相撲でございました。ただ、立ち合いからの攻めがない豊真将だからこそ相撲が取れたワケで、後ろに下がったりいなされたりしたら相変わらず危ないと思います。

豊真将…ホントガチガチでしたね。久しぶりにあんなに初々しい上位挑戦を見ましたw尾車親方が「もうガチガチですね」を連呼したのがウケました。

手のひらを返すようですが、栃東休場しなくて良かったです。あの状態では横綱と当てる必要性はないですねw

安美錦土俵際で残った(星勘定の話)琴奨菊、すばらしいの一言。勝ち越して来場所はぜひ三役に上がってほしいけど、4人小結体制だからそれをどうするかが問題。

兄、安壮富士も残った。今場所は兄弟力士にとっては受難の場所かw

今場所はなんかあんまり書くことがねぇなぁ。
そうだ、白鵬がいないからだw
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平成十八年 大相撲九州場所十一日目
2006-11-23 Thu 02:20
十一日目…というよりはここ4日間くらい振り返ろうと思います。

まず中日は正面ゲストに黒木瞳が来ました。
「旦那と相撲をとっている」発言に北の富士「いいですね~」
横綱プレイボーイ(逆かw)ぶりが垣間見られる放送でした。

今更ですが…ボクは8日目の栃東の変化と朝青龍のけたぐり…
諸手を挙げて賛成はしませんが、「アリ」だとは思いました。

と言うのも、あれたぶん決まらなかったところで、相撲にならないような内容ではなかったと思うからです。

栃東は雅山には過去に何度かいいところで苦杯をなめさせられているので、相手の立ち合いに迷いを生じさせるためにも、たまにはいいかと。1敗でしたし、優勝争いに残るためと省エネという意味であり。

朝青龍も相手に今後迷いを生じさせるという意味であり。あと、自分はこんなこともできるという自分好き度があり。また恐ろしくキレイに決まったのであり。

朝青龍は本当になんでもできるから「横綱かくあるべし」よりも「横綱だからあんなことやこんなこともできる」というドラえもん(not 隆三杉)に託す夢のような横綱になればいいと、ふと思った。

大関は結局アレですが…魁皇、琴欧洲はまだ相撲が取れます。
かと言って打倒朝青龍を期待するのは厳しいのですが…
まずは明日魁皇が何がしかの意地を見せて欲しいところ。
明日横綱を倒したらきっとすごいことになりますね~

栃東…休場しましょう。勝ち越したので来場所はカド番ではありませんし。明日豊真将が大関初挑戦で、万全ではない大関に勝ってもなんかしっくりきませんし、逆に栃東がムリをして、勝ったとしてもそれもまた展開的に面白くないです。ぜひ、万全の状態で豊真将に立ちはだかってやってほしいです。

琴光喜…やっぱり連敗しましたね。予想通りでした。攻めが遅いんです。舞の海が「ここはじっくり待ってて正解だと思います」とか言うけど、そういう相撲は幕内下位が取る相撲。技を出すにも立ち合いからの一連の流れで常に相手に圧力をかけるのが上位の相撲。多少負けてもいいから前に攻めた方がいい(前に出る=勝負に出るではないし)

何と言ってもあの攻めの遅さでは朝青龍に歯が立たない。昨日も一瞬だけいいところあったけどね。あれもわざとやられてるんじゃないかと思うほどズタボロ。

豊真将…昨日の把瑠都戦といい、今日の出島戦といい素晴らしいの一言。今できる最高の相撲を取っているんじゃないでしょうか?明日不戦勝にして栃東枠を使って横綱と当てましょう!

その他いろいろ書きたいけど割愛。相撲内容はだいぶ白熱してきました。明日はゆっくり十両から…って民謡スペシャルで放送が4時5分から(爆)
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平成十八年 大相撲九州場所七日目
2006-11-18 Sat 18:29
さて、もうじき年6場所も終わり、当ブログ恒例の?
力士通信簿をつける時期になります。

まあ、その年の通信簿と言っても、やはり直近の印象というのはかなり成績を左右することになると思うので、「終わりよければすべてよし」と思って各力士がんばっていただきたいものです。

今場所の幕内は好調力士と不調力士の差が激しいですね。
しかしまあちゃんと勝つべき人がちゃんと勝っている感があるので、一応しまった内容です。
ただ、序盤はあっさりとした内容が多かったですね。
その分、後半に激しい戦いが繰り広げられるのではないか…と期待です。

朝青龍の全勝…今場所は序盤一つくらい星を落としそうな雰囲気もあったのですが、段々よくなってきてますね。ピークを後半に持ってきている感があります。

魁皇の全勝…腰がしっかり降りていて、どっしりしています。前に攻めるときの足の運びはどうか…と思ったりしましたが、そのへんも問題ないみたいです。身体が動く→自分の相撲が取れる…という自信がみなぎってますね。相撲内容も省エネ系で後半も期待が持てます。

千代大海、栃東1敗…ここまで1敗できたことは評価していいと思います。日本人大関同士の稽古の成果が出てますね。内容も比較的省エネ系

琴欧洲…ヒザの調子は比較的良いようですが、この人のヒザのケガというのは今後ずっとついてくるものなんで、差し身相撲はやめて、外四つにこだわった方がいいのではないか?と思います。

というのは、立ち合いもろ差しを狙うためには立ち合い低く踏み込むことが必要なんですが、ヒザが悪いときはどうしてもこの踏み込みが甘くなって差せないんですね。

差し狙いで腰が浮いてしまうと、長身の欧洲は昨日の時天空戦のように無様に懐に飛び込まれて負けてしまいます。

外四つ狙いであれば、多少立ち合いで腰が高くても、まわしをひきつけることで徐々に腰を落としていくことが可能なんですね。
上を目指すためには、まず安定して二桁勝てる力がないといけません。
そのために一つの型を探していく必要があるように思います。

琴光喜…「忘れ物を届けにきました」的な魁皇とこの人の活躍。
ただ、魁皇の方は評価してるけど、光喜に関してはそれほど高く評価はしてない。ちょっとうまく勝とうとしすぎな部分を感じる。真価を問うのは上位戦を見てから。

下の方では把瑠都の好調はまあある程度予想通りだが、鶴竜、豊ノ島、豊真将がどのくらい好成績をあげられるか楽しみ。
上位に新顔が見たい

それにしても今日の九州は客がたくさん入ったけど、態度は悪いな。
横綱が勝って、しかも弓取りになってるのに座布団を投げるとは!
出てけ!九州場所没収するぞ!

琴奨菊や魁皇を応援する声援は暖かくて好きなのだが…
収益は地方場所中最低でもご当地力士も多いからやってやってんだ。
それだけにせめて来る客のマナーだけは一番であってほしいぞ
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引き際は正統派だった旭鷲山
2006-11-13 Mon 21:12
旭鷲山が突然の引退を発表しました。

これまで当ブログ「野さいスープ」のことを、時々「旭鷲山ブログ」と形容していましたが、今後どのような名前で呼んだらよいのか困っています。

ちなみに旭鷲山ブログというのは、どのへんが旭鷲山なのかと申しますと、

場所に入るまでは情報収集は適当、場所中にしか記事を書かない
=場所前の稽古量は少ないが過去の貯金でのらりくらりやる

場所に入っても、取組の詳細は書かない。記事には偏りがあるが、特定の力士に偏っているわけではない
=正攻法でいかない。変則的なスタイルで、決まり手も多彩

という感じで、自分のブログの内容と旭鷲山の土俵人生を重ね合わせていたワケなんですが…

旭鷲山と言えば入幕直後のクラッシャーぶりが印象に残っています。
当時の相撲界はハワイ勢・二子山勢で構成された最強の横綱大関陣が磐石で、それに続くべき琴錦やら武双山やら魁皇やらが停滞していて、なんかこう重々しくて、空気が淀んでる印象がありました。

そんな中、久しぶりに将来の相撲界を担うようなフレッシュな顔が上がってきたんです(ボクの中で)それが旭鷲山と、栃東でした。

若き日の旭鷲山は、今と同じようにモンゴル相撲をベースにした変則相撲で、「何をしてくるかわからない」と言われてましたが、

今と違うのは非常にスピードもあって、アグレッシブだったという点でしょうか。特に、自らが土俵を割ったことに気づかずに、すでに力を抜いた相手を投げてしまったり、逆に相手が土俵を割って力を抜いたのにそこからさらに投げ飛ばしたり…と。

寺尾・若乃花といった角界の看板力士が、次々と鷲によって壊されました。(結果、寺尾は土俵人生を長続きさせることができ、若は早めることになったような…)

その態度には、柳生博など非お笑いの先輩を目の前にしてコケにした、若き日のダウンタウンの姿が重なりました。(わかりにくくてスミマセン)少なくとも、鷲にはそういう面白さがあったんです。

鷲はその壊し屋っぷりから、一部の人からちょっとヒールみたいな印象を持たれたようですが、大半の人はその点について感情的になったワケでなく、

「まあ、一生懸命やってるからこそだろうし、わざとやってるワケじゃないんだろうから、日本の相撲に慣れてくれば大丈夫だろう」

と、その一生懸命ぶりを評価していたようにも思います。
と同時に決着後の技かけには厳しい注意が飛びました。

それはまったく正論だったのですが、この「矯正」がある意味で旭鷲山の力士としての可能性を奪ってしまった気もします。

なんかその後の鷲は以前のような破天荒ぶりがなくなってしまって、僕にとってはあんまし面白い存在ではなくなりました。ハマちゃんにツッコまれた若手ミュージシャンが「これが夢だったんですよ~」と言うくらい面白くないものでした(わかりにくくてスミマセン)

まあ、しかし逆に最近のすっかり覇気がなくなった鷲の、手首にぎにぎじらし作戦とか、どんな奇策よりも寄り切りが驚かれる感じとか、好きだったんですがね。

心臓に持病があるそうで…次の目標も決まっていることだし、潔い決断だったと思います。体調的に限界だったと本人は言ってますが、気持ちが切れた時点で、土俵に上がるべきではないんです。

もちろんファンからすれば「まだやれるんじゃないか?」「もっと楽しませてほしい」というのが本心でしょうが、

土俵という舞台は勝敗が決するまではどちらも主役

やめるつもりで土俵に上がり続けるのは、人生をかけて土俵に上がっている対戦相手に失礼です。楽しませようという姿勢も大事ですが、その中に勝負に対する姿勢がないなら、終わりなんです。

だから、最後の一番がどうだのとピーチクパーチク言うの大嫌い。
相撲は 一日一番ですよ。
Do you understand? 我々ファンも一日一番で応援しましょうよ!
ブログは応援する力士の刹那を刻んでいくのに適した手段だと思いますし。

ま、脱線しましたが、鷲は政治家としてもうまくやれそうな気がします。だって幕内力士を勤めながら、これだけしっかり次の人生のプランを立てられた人(大学に行ったりしてたし)って他に知らないもん。

夢や希望、その他もろもろwを与えてくれた旭鷲山関に感謝&お疲れ様

【おまけ】
対戦相手の北桜…汗びっしょりかいて不戦勝の勝ち名乗りを受ける。
いつも通り土俵で勝負するつもりでアップしてきたのだそうだ。
この姿勢には頭が下がる


さて、土俵の話。まあ二日目ということで大目には見るけど、魁皇が良くてもガラガラな国際センター。あんなとこでオリンピックやる価値ないですな、ホントに。

朝青龍はちょっと身体に張りがないように見えるんだけど、気のせいか。立ちあいもほとんど相手と五分のような…今日も巻き替えの早さで命拾いしたけど、あんま良くはないね。

大関陣はまあ今場所はある程度行くんじゃないでしょうかね?対戦圏内に目立って元気そうなのがいないし。

あと、魁皇には注目ですね。以前のカド番脱出の際には「もう引退せぇ」みたいなことを書いたけど、本当8勝7敗のために現役続行するのであれば、やめちゃったらいいと思う。やっぱりいいときくらいは大関らしい成績を残さないと、存在意義がない。

魁皇には貴ノ浪のように大関陥落しても現役…っていうのはやってほしくない。魁皇は大関で終わるのが綺麗なやめ方。
(文書の表面だけで判断しないでね。それだけ評価してるってことなんですよ)

加えて関脇の二人も元気。雅山に今場所は重さがあるような。
あと新入幕鶴竜、玉乃島を寄り切った。これはプチアップセット。
安壮富士もうまい出し投げで新入幕初日。勝ち越し目指せ。

今場所は幕内前半が本当十両臭プンプン。
しかし最近ちょっと名前が固まりつつある上位に、誰か変わった名前が上がって来てくれれば、この状況も喜ばしい。
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