スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
相撲版スラムダンク構想
2007-03-27 Tue 02:58
白鵬のお嫁さんは朝青龍の元後援会長の娘さんらしいですね。

なんかこの話を聞いたら、10年ほど前にボクが「何とかして相撲界を盛り上げたい(今と考えてること同じ…)」という思いからぼんやり考えていた相撲版スラムダンク構想のことを思い出しました。

スラムダンクみたいな大相撲マンガがあれば、もっと若年層に相撲をアピールできるんじゃないかと思ったワケです。元々陳腐な上にその後10年経ちさらに設定が陳腐化された部分はありますが、このアイデアを無断で盗んだら裁判起こしますよw(誰も盗まん)

主人公(桜木的)は「雑草の関取二世」。父は将来を有望視されていた元十両力士だが、女性関係のもつれから若くして相撲界を去る。
主人公はその頃生まれた子供で、幼い頃は父と実母と一緒に暮らしていたが、3歳か4歳頃母と離別。そのため母の記憶はかすかにあるものの、顔が思い出せない。

父はその後脳卒中で倒れ、現在は生活保護を受けている。
主人公は17歳のとき親方(もともと父の付け人をしていた力士)からスカウトを受け、そのとき初めて父が元関取だったことを知る。
主人公はスケートボードに打ち込んでいることを理由にスカウトを断ろうとするが「有名になれば母親が気付いてくれるかも」と思い入門。

ライバル(流川的)は同部屋にいる同学年。青森出身の相撲エリートで全国中学生横綱のタイトルを引っさげて15歳の頃入門。
主人公が入門する頃には、すでに三段目上位にいる。
突いて良し、組んで良し。イメージはもうちょっとキビキビした白鵬。
素人、玄人どちらのファンもひきつけ、相撲ファンの注目を浴びる。

主人公はその身体能力とライバルに対する負けん気で三段目までは順調に出世。スケボーで養ったアクロバティックで立体的な体捌きで一部マニアの間にコアな人気を集める。
しかし、上背はあるものの体重は軽く(土俵上でのパフォーマンスの精度を落としたくないが故にウエイトを上げることを嫌った。またルックスを気にした)立ち合いの当たりも弱いために幕下を目前にして足踏み。

その頃ライバルは19歳にして新十両に。後援会が発足。
後援会長の娘は大の相撲好き。角界の将来を担うであろうライバルとの結婚話が周囲から進められ、ライバルもまんざらではないご様子。

しかし、娘は大の相撲好きではあるが、好きな力士はライバルではなく、主人公の方。そのことを直接祝賀会で娘から聞かされた主人公は驚く。

お嬢様育ちの娘は、ライバルの教科書的な相撲に、自分の日常の窮屈さが重なるのだと言う。
主人公の相撲は型破りで、誰もマネできなくて、見ていてワクワクするとベタ褒め。

普段の素行不良も相まってか、相撲内容を批難されることも多い主人公にとって、このことは大変嬉しく、自信になるものだった。何せ本気で負けたくないと思ってやっているのに、ライバルとは待遇も評価も知名度も天と地の差。

しかし、評価してくれるその人はライバルの後援会長の娘という皮肉。
また主人公は入門前から女にモテてはいたが(むしろ入門後、モテなくなる)このようなお嬢様タイプとは全く縁がなかったため、「初恋」を自覚するw

その後主人公の猛追が始まるが、それでも出世争いでは常に先手を取っていくライバル。ライバルが番付を上げるに連れ、後援会長の娘との結婚話はどんどん現実味を増していって…


とまあ、こんな感じです。これ、考えたのがだいたい10年前です。
でも、アレですよね。現実は、もっと当時の想像を超えた事態になってますよね。

まず、ライバルが青森出身の相撲エリート…地味ですよね。
当時はまだモンゴル勢も欧州勢の台頭もなかったですから、
想像力が国内で止まっちゃってますね。

期待の新星19歳で新十両…早いことは早いですけどね。
現実には、この10年で17歳で十両になっちゃったヤツ出てきちゃいましたからね。まあ、その彼は不器用なんですけどね。この相撲エリート君は器用で、素直にじっくり力つけて4年というイメージなんですが、相撲以外のことは彼と同じく不器用という設定です。

後援会…白鵬のお相手のお父さん…なんか「どよ~ん…」って感じの事件起こしちゃってますよね…う~む、事実は小説より奇なり。
スポンサーサイト
別窓 | お相撲ネタ集 | コメント:2 | トラックバック:1 |
平成19年大相撲春場所千秋楽 笑って締めくくろう
2007-03-26 Mon 01:26
いやはや、朝青龍と同じくボクも苦笑いな結末でしたが…

でもなんか今回の変化の応酬は憎めませんでしたね。

【朝青龍の変化】
白鵬が先に白星を挙げていたので、優勝するためにはあと2番必要とされる状態でした(ここが白鵬が土俵に上がったときとの違いです)

だから、まあぶっちゃけスタミナを温存したかったんでしょうね。
あとは、変化を見せることによって白鵬に迷いを生ませたかったというのもあるかもしれません。

【決定戦・白鵬の変化】
この朝青龍の変化が、逆に白鵬にひらめきを与えてしまったのかもしれません。白鵬のあのような変化は見たことがないし、朝青龍が変化されたところも見たことがない。そして朝青龍があそこまで低く突っ込んでくることも少ない。

ある意味において変化は正解。あの状況で朝青龍の気負いを見切ったのだから。

そして、オチとして最高w変化して勝った横綱が変化して負けるこの因果応報。これで朝青龍が優勝でもしてたら、きっと横綱の変化は云々言われたんでしょうが、土俵がキチンと教えてくれましたからw

【変化について】
繰り返して述べている持論ですが、変化はする方よりも、落ちる方が悪いです。力士の高峰集団である幕内力士がつっかい棒をちょっと外されたくらいで転んでしまっては、ただのデブと相違ありません。
まして横綱は角界の頂点に立つ存在として、立ち合いを極めた者であるべきです。

朝青龍が変化を(ほとんど)しないのは横綱、つまり最高の実力者である以上、相手にも相撲を取らせた上で勝つという不文律があるのでこれはこれとして守っていただきたいのですが、

これまで朝青龍に変化を試みた人がいなかったのも不思議でした。
(それは八百長してたから??)
ただ、今日見る限り変化で勝つのも相当難しい気はしましたね。
朝青龍にあれだけ低く突っ込む「必要性」を感じさせなければいけませんし、あの変化でも手がわずかに土俵をはいただけで、体勢が完全に崩れたワケではありませんでしたから。

朝青龍の苦笑いは、横綱が変化で負けてしまったことに対する情けなさ、そしてその結果を生み出したのも、自分の変化に一因があることに気付いて出たものでしょう。
実際2連敗からここまで持ってくるのも必死だったと思います。
ここまで来ただけでも満足感はあったと思います。

【変化はつまらない相撲なのか】
勝負が一瞬で決まってしまう変化相撲は、つまらなく、期待外れであると言われますが、必ずしもそんなことはないと思います。

ボクがなぜいつもダイジェストしか見れないことを悔やんでいるかお分かりでしょうか?それは仕切りが見れないからです。仕切りから勝負が始まっているし、目に見える部分としては花道から入場した時点でもう勝負が始まっています。軍配が返るまでがつまらなくて、返ってからが面白い…というシンプルな二元構造ではないのです。

逆に返るまでが面白くて、返ったあとはあっけないなんてことは多々あります。しかし、返る前が面白ければ、ある意味その一番は面白いのです。

今回の2番は、変化で決まるまでに各力士の気合とか、星数の関係とか、いろんなものが交錯した末に出た結果なので、つまらなくはなかったですよ。単に白鵬ファンだから勝って嬉しかっただけかもしれませんがw

【それでも変化はアカン】
こう書くと、変化擁護、推進派のように思われるかもしれませんが、基本的には変化はしないでほしいです。それは、見ているファンがつまらないとかいう理由ではありません。
結局本当に力をつけようと思ったら、力で勝たなければいけないんです。琴光喜の話題で、力勝ち、うまさ勝ち(セコ勝ち)ということを再三取り上げていますが、相手の力をかわして勝っても力にならないんですよ。それは言うなれば進歩をあきらめた…その日暮らしの相撲です。

そういう意味では豊真将の琴光喜戦なんかあれはまさに力勝ちですよ。
逆に琴光喜がああいう勝ち方をすれば大関になれるんでしょうけど、今場所10番勝ってもああいう内容があまりなかった。だから今はただその日暮らしの結果がたまたま出ただけで今後までは期待できないんです。

【今場所は許す】
結局今場所はどうしても優勝がほしかった二人のさもするとあさましいw結末に終わりましたが、その理由もわからんではないので許すことにします(どうでもいいが、旭鷲山が悪徳マネージャーみたいだったw)

今場所は決定戦に至るまでの過程は非常に面白かった上に内容もあったし、なんか八百長騒ぎで殺伐とした雰囲気から、最後は脱力系ということで、ボクなんかはある意味ホッとしましたけれども。

でも来場所は変化したらいかんよ~。一発芸は二発目には飽きる。
稽古で積み重ねたものが見たいんだから、我々は。

【その他】
大関とは、8勝することでファンに感動を与える存在である!(あれ?)
栃東関、私はもう覚悟はできました。あなた自身が決める結論に心をゆだねます。もちろんまだ現役で取る姿を長く見ていたいけれど、命に関わるとか、、、慢性的に稽古に集中できないとか、、、だったら潔くやめることも一つの素晴らしい決断だと思いますし。
弱い栃東を見るくらいなら、親方として活躍されて早く弟子の活躍を見てみたかったりもしますし。

今場所は日本人が頑張りました。思った以上に頑張っているし、早く伸びているなという印象です。素質ではモンゴル勢や欧州勢の方が上なのかなと思いますが、今の日本人若手はワリと素直で真っ直ぐな相撲を取りますよね。個性が交錯しあっていて、本当にいい状況になってきていますよ

これだけ面白かった場所なのに、いまだに「相撲がつまらない」という論調のマスコミ記事を多く見かける。スポーツ記者なら醍醐味を見つけて、わかりやすく伝えていくのが使命だと思うのだが、そういう批判精神というかひがみ根性みたいなレベルに同調して見る人たちも少なからずいるんだろう。

自分の相撲愛が軽はずみな商業主義より力がないことに悔しさを感じるが、鳴戸親方の教えのように「そのことにはつべこべ言わず」相撲ブログ道を歩んで生きたいと思います。
別窓 | 相撲 | コメント:2 | トラックバック:9 |
平成19年大相撲春場所12日目 
2007-03-23 Fri 02:31
今日で場所の主役と脇役がはっきり分かれたかなぁという気もしますが、この結果は今場所に限ったことなんでしょうか?

今勝っている人たちが今後の土俵をメインで引っ張っていくような気がするのはボクだけでしょうか?(つまりは栃煌山のことを評価しているワケなんですが…)

さて、今日から栃東「高血圧」のため休場。なんかもう少しいいアナウンスの仕方はなかったのかと思いますが…勝ち越しも決めたことだし、ゆっくりと休んでほしいです。ムリしたら、それこそ土俵人生どころかリアルに人生終わっちゃう可能性もあるワケなんですから。。。

栃東のことはまだ思い出にはしたくないんですが…そろそろ心の準備を始めないといけないのかもしれません。今まではどんなにピンチであっても、「まだやれるんじゃないか?」という希望を何かしら感じていたんですが、これ(高血圧とか)ばっかりは見た目だけではわからないものもあるので…
力はまだありそうですがね。でも、内弟子も取っていることだし、土俵人生の秋ということは間違いない。
とにかく、大関のおかげで今場所も盛り上がりました。ありがとうございました。

里山、低い姿勢が起きないのがいいですね。その姿勢のまま素早く前に出れるところも魅力。幕内に上がって前半を盛り上げてほしい人。

安美錦、3連敗スタートも勝ち越し。10枚目以下は十両臭プンプンですからね。よほど悪くない限り、このあたりでは負けないでしょう

若の里、中途半端な立ち合いの張り差しで墓穴を掘る。上位に行くのを渋っているんでしょうか?そんな甘いことでは上では通用しませんよ

栃煌山、おそろしい男だ…上がってきた頃の白鵬、琴欧洲、把瑠都に匹敵するインパクト。この男のおそろしさは、前述3人のような並外れたポテンシャルにあるというよりは、その「穴のなさ」。

たぶんこの男、本当に連勝を意識していないのだ。通常「意識しないで一番、一番」と力士が言うのは、その実星勘定をメチャクチャ気にしているからなのだ。

ところがどうだ、あの「稽古場相撲」。おそらく特筆するほど器用な力士でもなさそうだが、器用、不器用とかの問題の前に、とにかく前に出ている。
そしてその出足は、自分の得意の型であろうとなかろうと強烈。
自分の型でなくても、基本通りの綺麗な相撲。。。来たね、本命(ニヤリ)

琴欧洲。。。皆さんお忘れだと思いますが、欧州勢の先輩黒海は琴欧洲にはことさらに意地を燃やすんですね。それがあのかち上げに現れていました。黒海の調子は上半身の筋肉のつきを見るとわかります。それだけ上半身だよりな相撲なんですけども。琴欧洲はなんかテーマを見失ってる気がしますね。今場所は10番は勝ってほしかったのだけど、ムリだな、こりゃ。

白鵬の踏み込み、満点。あれをやられて勝てる可能性があるとしたら朝青龍だけでしょう。あの踏み込みで琴光喜の出足が完全に死にました。
左前回しは取れなくても問題なし。あの踏み込みを毎日すればいいんですよ。あとは流れの中で相手よりいい体勢で掴まえてしまえば。

東スポ一面に白鵬結婚という見出しがありましたが、東スポお得意の、折り返したら?がついてるとか、そういうのですかね?でも、お相手の写真も載ってたみたいだし、まったくのデタラメとも思えないのですが。
なんにせよ、強くなって美人の嫁をもらうというのは、夢があっていいことではないでしょうか

明日の白鵬は千代大海戦。今日のような踏み込みで、突っ張られても、下からあてがいながら応戦していれば絶対に勝てます。
明日いい流れを作って、横綱にあの踏み込みで真っ向勝てるか試してほしいです。
別窓 | 相撲 | コメント:3 | トラックバック:6 |
平成19年大相撲春場所十一日目 やっとリアルタイム観戦
2007-03-22 Thu 00:55
今日は十両から見ましたよ~。

栃煌山、憎らしいほど落ち着いてますね。本当に気負いがないんだな~と、その図太さに感心します。こんなヤツをライバルにしている豪栄道も大変ですが、12勝以上はしないと新入幕は狙えない今場所で、モロにそれを成し遂げようとしてるんだから豪栄道もスゴイですね。。。

琴欧洲、勝つときと負けるときの相撲が激しすぎますね。
昨日は豊真将の当たりを受けて、なんか「ウッ」てなってましたよね
昨日は優勝争いのカギになると言って後悔しかけたが、今日見るとやはり体調が悪いワケではないので、一発を期待できる

今日の白鵬は良かったです。昨日も今日も、立ち合いに左前まわしを取れなかったあとの突っ張りから流れを掴みました。本当はもう少しそれぞれの動作を積極的にやってもいいような気もしますが、なんか7分程度の力加減に見えたりします。なんか本当に練習してるように見えます。ただ、踏み込み自体は良く、相手の圧力を殺しているので練習みたいでも余裕があるのでしょう。

速攻で前に落ちながらも一気に豊真将を土俵外へ運びました。豊真将の足腰がいいとはいえ、もう少し落ち着いて攻めても良かった気もしますが、対朝青龍を考えれば速攻で正解だと思います。

★明日の好取組★
豊真将-栃煌山
体格も似てるし、得意四つも同じ。熱戦が期待できること間違いなし

安馬-豊ノ島
軽量と小兵の対決。まあ、どっちも身体が小さいということ。軽いと言いなさいとか、そのへんはメンドくさいわい!勝ち越しに向け両者大切な一番

稀勢の里-琴奨菊
今場所は両者星が上がってないけど、活躍への期待は変わっていません。火花散らしてほしいもんです

琴光喜-白鵬
意外と琴光喜が連勝してるんですね。持ち前のスピードでアワ食わせると勝算アリですね。
白鵬は立ち合い一歩踏み込んで組みとめるか、琴光喜の当たりをはじき返すこと。
あとは、今日のような流れでタイミングよくいい体勢を作れれば問題ないでしょう。琴光喜も今日は負けなかっただけに、まだ気持ち切れてないですからね。白鵬はここでつまずくようだと朝青龍、琴欧洲と黄信号。真価が問われる一番です
別窓 | 相撲 | コメント:2 | トラックバック:7 |
平成19年大相撲春場所九日目 
2007-03-20 Tue 02:31
朝青龍と併走する2敗力士たちの頑張りも見逃せない今場所。
地味に琴欧洲が優勝争いのカギを握る気がしているのは自分だけであろうか。自身の優勝はないにしても、レース展開をかき回す存在ではあってほしいものだ。

栃煌山…ちょっと幕内下位の出足じゃないな。順調に行けば年内上位はほぼ間違いなく、三役もありうるぞ、こりゃ。

安美錦、露鵬に上手ひかれたときはダメかと思いましたが、土俵際で上手く体を開きながら足をはねあげての華麗な下手投げ。10.0w
今見たら、元々合口は良かったみたいね。そのへんが、相撲の思い切り度合いに関係してますね。にしても露鵬の腹いつにも増してタルタルな気がするけど、稽古してるんだろうか?

豊真将、最高の相撲でした。あんな相撲を心がけていれば、すぐに三役常連になれるはず。

琴光喜、今日もどちらかと言うとセコ勝ち。横への動きで翻弄して旭天鵬を掬い投げ。そこに朝青龍攻略の糸口があるなら、セコ勝ちも許すけどねぇ。。。明日を見てみようと思いますが、四つに組ませるとコワイ旭天鵬が相手でもまっすぐに寄る度胸と強さがないと、横綱戦は厳しいと思うんだけど

豊ノ島、千代大海の突っ張りに一歩も下がらず、アゴは上がっても弓なりになって下からあてがい、むしろグイグイ相手陣地に入っていく。大海がひいたところをしっかりついていって押し出し。これで白星先行。
この男も目に見えて相撲が変わってきた。
時天空といい、豊ノ島といい…時津風部屋はきっといい部屋だと思う。
親方双津竜とかいって器ちっさwとか思ってたけど、
大いなる考え違いのようです。今後要注目

白鵬…張り差しいきましたね~。足の構え自体はしっかりしていたし、がっぷり勝負というのは狙ってたところだと思うんですが、
やっぱり立ち合いに圧力をかけてないと、寄るにも数倍のエネルギーが必要になるワケで…しころ山親方の言う通り、立ち合い当たってほしかったですね。

栃東は、もうとにかく明日の春日王戦がんばってください、という感じ。優勝してほしいというより、なんとかその可能性圏内に名前を置いていてほしいです。

明日は前半では好調どうし 安美錦-栃煌山
三役返り咲きと、昇進を狙う 稀勢の里-豊ノ島
先場所は初顔で豊真将が勝った 琴欧洲-豊真将
地味ながらも、優勝争いを左右する一番のように思います。

そして一応w
朝青龍-琴光喜 朝青龍は動きにキレが出てきたとはいえ、まだいつもより雑な印象も受ける。一方、相変わらずのうまさ勝ちながら今場所こそはという思いも強かろう琴光喜。

前日までの相撲にはあまりそれが現れていないがw決して調子は悪くないはず。

今場所は九日目にして、早くも「面白場所御礼」の垂幕がかかりましたw
別窓 | 相撲 | コメント:0 | トラックバック:7 |
平成19年大相撲春場所中日 幕下ブログ?
2007-03-19 Mon 02:08
昨日は幕内の全取組の放送時間が遅く、完全に見ることができませんでした。今日もあんまり見られませんでしたが、上位陣の相撲はしっかり見ることができました。2日に1度くらいしか記事を書けるレベルで観戦できないので、「幕下ブログ」と名づけてもいいかもしれませんw

では、感想をば

豊真将、いいですね。今場所は勝負どころでしっかり決めます。
近いうちの三役もあるかもしれないですね。
ただ、勝負どころで決めるというのは上位では当たり前のことなので、
立ち合いから先手を取れるようになるともう三役常連なんでしょうけどね。

あり~がと~ さよ~なら~ こ~とみ~つき~
インタビュールームさえ~ なつかしい~

う~ん、前にも書いたとおり、上位に勝ってはいてもセコ勝ちなんですよ。力勝ちしてないうちは、自分が勝った相撲と同じレベルで格下相手に負けることもある…と思っていたんですね。それは毎場所そうなんですけども。勝敗は度外視して、一本気な相撲を完成させるしか上に行く望みはないと思います。

白鵬…ほぼ満点の相撲です。しいていうなれば…あんまり文句も思いつかないや。今場所は、あえて「相手十分にさせない相撲」を取っている気もしましたが(その試み自体は、この時期悪くないと思います)今日は踏み込んで左前まわし早く、春日王に上手をひきつけられないようにすぐ左へ動いて左右まわしを遠くし、引きつけて一気に寄り切りました。自分十分かつ、相手の得意も意識して…この相撲を明日も取れたら…本命でしょう

野さいスープは魁皇関を応援します。今日はじっくり休んでくださいね。それから、休場しそうな力士がいましたら、魁皇関までご一報くださいねw

栃東…敗れましたね。今場所の琴欧洲は、良くもなかったんですが、体調自体は悪くなかったので、栃東も苦労するんじゃないかと思ったんですが…。

やっぱ欧洲に下手をガッチリひかれるのを許したのが敗因ですよね。下手に手がかかった瞬間に動けたら良かったんでしょうけど、あの体勢で動くとなると、どうしても後ろ向きの足の運びになるので、相手の圧力を受けながらだとヒザが不安だったのでしょう。ものすご~くじわじわと下手ひかれましたからね…

ちょっと今日の感じだと優勝までは厳しいかな…と思いました。
が、まあまだ1敗ですから、なんと言っても明日の白鵬戦でしょうね。
7:3~8:2で白鵬有利だと思いますが、それを覆せれば優勝もあるでしょう

朝青龍、厳しさが戻ってきましたね。最後のニードロップも含めw
いや、あれは行為としていただけないですね。きっと感情的に怒っていらっしゃる方もいると思いますが、ボクはダメだと思いつつも、ニヤッとしてしまいました。

なんというかね、八百長騒動があってから、「嘘で塗り固められたヒール」より「リアルヒール」の方が全然いいなぁとか思ったりして。
やっぱあのニードロップも含めて「らしさ」だなぁと思いました。
そこにはちゃんと「まだよ!」というメッセージがあったし、相手が稀勢の里というのがまたいい。

それだけ稀勢の里に対して意識がある証拠だし、皆さんは稀勢の里にどうなってほしいですか?琴光喜のようになってほしいですか?

稀勢の里は、まだまだ琴光喜にも、その上の上にもなれる可能性を持った人材です。現状で満足させてどうするんですか。思い切り、悔しい思いをして、それをバネに頑張ればいいんです。器用な人間じゃないんですよ、稀勢の里は。あの、花道の悔し顔こそが明日の稀勢の里を作るんです。横綱に負け続けてクソッ!と思えなくなった人が、関脇の主です。クソッ!と余計に思わせてくれているうちが花ですよ
別窓 | 相撲 | コメント:5 | トラックバック:8 |
平成19年大相撲春場所六日目
2007-03-17 Sat 02:58
いやはや、あいかわらず土俵内容はいいです。
八百長と騒ぐことでこういう緊張感があるなら、騒動も悪くないかもしれませんw(数億払っていただきますが)

ただ、アレですね。あの一件はファンにとっては踏絵というか、朝青龍に対して、もっと広く言えば大相撲そのものに対するスタンスを各自が認識させられた瞬間だったように思います。

だって最近記事読んでると、あ~この人○○が嫌いなんだな~ってすぐわかりますもんw

では、今日の相撲です。

今日は勝った力士がほとんどいい内容でしたので、振り返ると逆にメンドくさいんですがw特にコメントしたい力士を中心に。

まずは白鵬w
今日も突っ張りがでましたが…ボクは立ち合いで前みつを取れなかったときの二の矢として突っ張りを推奨してるんですが、今の白鵬の突っ張りのことを言ってるワケではありませんからw

下半身が柔軟だからあの手突っ張り?も効くには効くんですが、最初から叩いて勝負、ないしは呼び込んでまわしを取ろうという感じが見え見えなので、何か見ていて煮え切らないんですよ。

もっと下から上に腕を大きく回転させてほしいですね。ゆっくりでもいいから。で、腰をもう一段張り出して。相手の腰が起きて重心が後ろに下がったときにまわしを引きつけたら、相手はもう何もできません。

呼び込んじゃうと、その瞬間相手が勢いづく可能性もありますからね。
まあ、今日の叩きはタイミング的には悪くないというか、ああなったらあれでもいいんでしょうけど


琴欧洲の相撲は良かったです。ああいう立ち合いを心がけてほしいものです。以上

琴光喜…勝ってはいますが、作戦にこだわりすぎですね。横の動きについていけない魁皇に横から横から攻めていましたが、なんか逆にムダも多かったような。手負いの相手に真っ向から攻められないようでは、あまり期待はできません

稀勢の里の相撲は、地味ながら素晴らしい内容でした。
ちょっと玉春日とは力が違うところを見せました。

対戦相手の名前すら書かない手抜きブログですが、言いたいことは以上ですw明日もなかなか面白そうなカードが並びますが、リアルタイム観戦はできません…
別窓 | 相撲 | コメント:2 | トラックバック:4 |
平成19年大相撲春場所四日目
2007-03-15 Thu 02:22
DVDレコーダーもねぇ、ビデオもねぇ、スカパーもケーブルも入ってねぇ

というワケで今場所、なかなかいい内容ですが、観戦の頼みの綱は大相撲幕内の全取組だけです。それでも、何か記事を書きたくなるような…サーカスのような派手さはなくても、カードの充実と各力士の充実がまさに「熱戦」を生み出しているように見えます。

昨日は国会中継の関係で、全取組すら見れなかったけど、3日目は職場でチラチラとテレビを見ていたので、何となくは追えました。

では、これまでの感想です。

朝青龍、最悪の状態からは持ち直したようですが、それでもまだスキはありそうですね。ただ、3敗くらいしても他力士の力の拮抗具合を考えるとまだ優勝圏内な気はしますね。安馬戦で白星先行できれば、精神的にはもう普段通りになれるんじゃないでしょうか?

栃東…ガンバレ!(それだけ)

千代大海は何気に稀勢の里に全勝なんですね。千代大海には何人かカモがいるので、このへんが地味に勝率が高かったりする所以なんでしょうが、なんであれ、若手の壁になっていることは評価に値します

琴欧洲…変化を警戒してないとはいえ、立ち合いにあの足の構えではなぁ…今場所もあまり内容がないですね。優勝争いが全然期待できないところが残念

白鵬…朝青龍が2敗して、優勝を意識しているんじゃないでしょうか?
今日なんかも慎重だったもんなぁ…安馬がまわしを取るとうるさいのはわかるけど、優勝を狙うなら、逆に肉を切らせて骨を絶つくらいの豪快さが欲しいところだけどなぁ。ま、今はあまり多くは言いません。
慎重でも勝つことが大事な時期とも言えますし

魁皇…昨日、一昨日は横への変化についていけず、今日は得意の左四つに渡り合うも上手をひけず、逆に琴奨菊に上手を取られたところをいやがってまっすぐにひき、自滅。。。

ちょっと末期な負け方です。まあ、魁皇の末期はワリと早期に見つけているので安心と言えば安心ですが(なんのこっちゃ)今場所は各力士充実しているだけに、調子を落としている力士にはいつも以上に酷な場所でしょう。

幕内上位、みんな頑張ってますね。いちいち名前を挙げられないほどです。
特に豊真将のガムシャラさが良いです。ケガの功名で勝負どころに対して敏感になってる気がします。

それから栃煌山。いいですね~。栃煌山の良さは何か今場所の良さを象徴しているような。攻防がある、というより内容がいいんですね。
三役はカタイなぁ…で、それに刺激を受けた豪栄道も十両で4連勝。

西十両9枚目ですが、きっと12勝以上で入幕を狙ってるんだろうなぁ…いいなぁ、この流れ(ほくそ笑)

幕下では日大の市原(木瀬部屋)、境澤(尾上部屋)がグイグイ来ている。親方もともに日大OB(肥後ノ海と濱ノ嶋)ということで、現役時代は熊本の地味目な2人だったが、親方業ではおおいに暴れてほしいところw

個人的に来年初場所あたりで入幕を狙ってほしいと思っている徳瀬川も2連勝。とにかくいいぞ、今場所w(ちょっと土俵が滑るっぽいが)
別窓 | 相撲 | コメント:0 | トラックバック:10 |
平成19年大相撲春場所初日 時津風=春風?
2007-03-12 Mon 03:13
いやいや、初日から良かったですね。
本当言えばもう少しだけ上位陣が締めてくれるといいんですが、
その分上がってきた力士たちが見事な相撲を取ってくれたので
いいのではないでしょうか。

まず、大阪のお客さんはノリがいいですね。
八百長騒動もあったりした分、「オレたちは相撲を応援してるぞ!」
という空気に満ちていて、観戦していても心地良かったです。

わきまえた座布団投げも良かったです。

時天空、稀勢の里、安馬のインタビューが続いたときは、
なんか3力士が頼もしく見えました。
もうみんなすっかり上位の顔だな、と。

ただしいて文句を言うなら、もう安馬にお父さんの話はするな!
情報は伝え方が大事だ。もはや今場所、あの場所で父の死に触れる必要はない!

時天空の勝利はフロックではなくて、やはり立ち合いの圧力が増しているんだと思う。横綱がちょっとヒザが入る部分があったりもしたが、それも全て立ち合いに起因している。

幼馴染の横綱と対戦すること、そして勝つことが時天空の夢だった。
アナの(誰だかは忘れた)「笑顔がないですね」はそんな時天空に対してあまりに軽々しい発言ではあったが、笑顔とかそういうレベルではない感慨なのだろう。

さて、時天空。すでに27歳ではあるが、前に攻める力強さが出てくれば、大関以上を望める力士だと思う。

前に出る力というのはなかなか後天的に身につけることが難しいものなんだけど、霧島のように30になる頃にそれが身になってくる例もある。
実際時天空は、課題とされていた立ち合いや、二の矢の攻めに関して、じっくりとそれらを克服しながら番付を上がってきた。

年齢が高ければ高いほど、それまで身に付いた動作を変えていくことは難しくなると思われるが、時天空は柔軟に自分自身の相撲を変えてきており、年齢のことなどもあってかあまり目立ってはいないが、その進歩のスピードは非常に速いと思っている。

それに、大きなケガや病気をしていないことも心強い。今場所要注目の一人。

それから、同部屋の豊ノ島もやりましたね。作戦どうり、これしかないという相撲を取りました。逆に言えば、その読みどうりの相撲を取ってしまった琴欧洲の安易さが情けないワケなんですが、

栃煌山戦の白露山の張り差しもそうだけど、読まれた張り差しはかくも脆きものかと実感した二番でしたね。

それから白鵬。。。痩せてません?稽古で絞ったならまあ、いいんですが、なんか力感を感じない身体つきでした。立ち合いに圧力負けしてましたし、稀勢の里の左四つの寄りを残したのはさすがでしたが、
そのあと慌てましたね。あそこは腰を落としてまわしを十分にひきつけるまで止まるべきだったかな、と思います。。
仮に左四つになっても動きが止まれば勝負にはなるはずです。
(逆に言うと、今四つに自信がないのかな…)

勝負は完全に白鵬を慌てさせた稀勢の里のものなんですが、
白鵬…期待外れです。
稀勢の里が良かったと言っても期待外れです。
ぶっちゃけ自分自身もう一つ盛り上がれていないのは、白鵬の伸び悩みによるところが大きいです。どうせなら、今日みたいな悔しい負け方をたくさんしたらいいんじゃないでしょうか。

春日王も良かったですね。大阪は在日コリアンが多いし、密かに燃えていると思います。ポテンシャルは申し分ないだけに一波乱期待したいです。

このように、今日は番付を上げた新顔が目立ちました。ちょっと豊真将のケガの具合が心配ですが、栃煌山に刺激された豪栄道なども含め、非常に面白い場所になりそうだな、と思いました。

が、今場所もたいして見れないことには変わりなし。
ただ、記事はいつもより書けそうな予感です(あくまでも予感です)
別窓 | 相撲 | コメント:4 | トラックバック:4 |
| 野さいスープ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。