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平成十九年 大相撲初場所七日目まで
2007-01-13 Sat 23:50
さて、3日目以降は見れてダイジェスト、昨日にいたっては見ることすらできませんでした。ので、ちゃんとしたことが書けるかはわからないのですが、これまでの感想を。

●把瑠都休場
2日目に尾上親方が、立ち合いに前褌を取る稽古を繰り返しやっていたというのを聞いて、正直「ちょっと順序が違うんじゃないか?」と思っていた。ボクが親方だったらこう育てる。

言わんこっちゃない。把瑠都の身体は稽古で作り上げたものというより、ほとんど元々のポテンシャルのまんま。力士の身体、力士の動作を作れ。10キロ絞っても実力には影響がないと思う。

●朝青龍1敗
あの胸を出す立ち合いになって久しいが、ついにほころびが出た。
朝青龍があれをやれるのは、朝青龍が平均より軽いとはいえ、148キロの体重があるからだと思う(2年前の映像よりだいぶ大きくなっている)それを粉砕した出島の当たり。白鵬戦とあわせて2勝で8勝分くらいの価値があるが、マークされたらあっという間にいつもどおりに。

一方の朝青龍も、徐々に調子を上げている感じ。なんだかんだでいつものペースになりつつある。

●栃東
初日、二日目の内容を見たときにはもうダメかと思ったけど、こちらも徐々に下半身に力が入ってきた。上体はいい感じで力が抜けており、下半身の力をスムースに伝えている。把瑠都戦の不戦勝が大きかった。
自分の思惑とは違ったが、場所の感覚というものは我々素人にはわかりにくいものがある。また一つ勉強になった

●琴欧洲
なんだかんだで、星は伸ばしてきた。だけど、相撲ぶりは雑な印象がある。横から崩されて負けてないというのは評価して良いが、目指す方向性を持っているのかが気になる

●白鵬
12勝3敗はいけるなんて書いちゃったじゃねぇか!
立ち合いに踏み込んで圧力をかけることができてない感じです。
安美錦戦にしても、稀勢の里戦にしても、途中で強引なムーブがありましたが、強引ということは、つまり裏を返せば「立ち合いから流れを掴めてない」からであり、稀勢の里に最後突き落としを食ったのも、まだ流れが稀勢の里にあったのに、出てしまったからだろう。
それは稀勢の里の余裕のコメントからも伺える。見た目よりも白鵬自身の身体には相手の圧力がかかっていて、あせりを覚えたのだろう。

今後は、とにかく悪いなりにも踏み込んで前褌を取る形にこだわるか、あるいは踏み込みが不十分であるならば、相手の勢いを止めることを重視し、突っ張ってから廻しを取るなどするか、迷うところだろう。
どちらがいいという答えは、ボクにはわからない。

●魁皇
調子自体は良さそうです。ただ、魁皇が目立つというのは、本来目立つべき人が目立ってないことの証拠だと思っているので、そこは寂しいです。魁皇自身は自分の仕事をしていると思います。

●琴奨菊、時天空、安馬、豊真将
若手が健闘していますね。総合評価は場所終えてからですが、ここに書いた人はみんな自分の相撲は取れていると思います。

●東関勢
あまり聞いたことのない勢力であるが、高見盛、潮丸、幕下高見藤と好調。特に高見盛は稽古場でも強くなっているということで、期待が持てる。かつて、友人には「永久高見盛ファン宣言」をしたことがあるが(当時は高見盛くらいしか話題がなかった)このブログが始まってからは、ほとんど名前を書く機械がなかった(誤字だがあえてこの表記w)

特に同学年潮丸のチャレンジには期待したいところ

●玉2
いいね。特に今場所は玉春日の「しなり」具合が良い。

十両以下は見てないのでコメントは割愛。津波なんて大丈夫なんだからさ、NHKも心配しすぎだよ。芝田山親方なんか、今日日本地図の下敷きにされてたぞ。
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