スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
相撲版スラムダンク構想
2007-03-27 Tue 02:58
白鵬のお嫁さんは朝青龍の元後援会長の娘さんらしいですね。

なんかこの話を聞いたら、10年ほど前にボクが「何とかして相撲界を盛り上げたい(今と考えてること同じ…)」という思いからぼんやり考えていた相撲版スラムダンク構想のことを思い出しました。

スラムダンクみたいな大相撲マンガがあれば、もっと若年層に相撲をアピールできるんじゃないかと思ったワケです。元々陳腐な上にその後10年経ちさらに設定が陳腐化された部分はありますが、このアイデアを無断で盗んだら裁判起こしますよw(誰も盗まん)

主人公(桜木的)は「雑草の関取二世」。父は将来を有望視されていた元十両力士だが、女性関係のもつれから若くして相撲界を去る。
主人公はその頃生まれた子供で、幼い頃は父と実母と一緒に暮らしていたが、3歳か4歳頃母と離別。そのため母の記憶はかすかにあるものの、顔が思い出せない。

父はその後脳卒中で倒れ、現在は生活保護を受けている。
主人公は17歳のとき親方(もともと父の付け人をしていた力士)からスカウトを受け、そのとき初めて父が元関取だったことを知る。
主人公はスケートボードに打ち込んでいることを理由にスカウトを断ろうとするが「有名になれば母親が気付いてくれるかも」と思い入門。

ライバル(流川的)は同部屋にいる同学年。青森出身の相撲エリートで全国中学生横綱のタイトルを引っさげて15歳の頃入門。
主人公が入門する頃には、すでに三段目上位にいる。
突いて良し、組んで良し。イメージはもうちょっとキビキビした白鵬。
素人、玄人どちらのファンもひきつけ、相撲ファンの注目を浴びる。

主人公はその身体能力とライバルに対する負けん気で三段目までは順調に出世。スケボーで養ったアクロバティックで立体的な体捌きで一部マニアの間にコアな人気を集める。
しかし、上背はあるものの体重は軽く(土俵上でのパフォーマンスの精度を落としたくないが故にウエイトを上げることを嫌った。またルックスを気にした)立ち合いの当たりも弱いために幕下を目前にして足踏み。

その頃ライバルは19歳にして新十両に。後援会が発足。
後援会長の娘は大の相撲好き。角界の将来を担うであろうライバルとの結婚話が周囲から進められ、ライバルもまんざらではないご様子。

しかし、娘は大の相撲好きではあるが、好きな力士はライバルではなく、主人公の方。そのことを直接祝賀会で娘から聞かされた主人公は驚く。

お嬢様育ちの娘は、ライバルの教科書的な相撲に、自分の日常の窮屈さが重なるのだと言う。
主人公の相撲は型破りで、誰もマネできなくて、見ていてワクワクするとベタ褒め。

普段の素行不良も相まってか、相撲内容を批難されることも多い主人公にとって、このことは大変嬉しく、自信になるものだった。何せ本気で負けたくないと思ってやっているのに、ライバルとは待遇も評価も知名度も天と地の差。

しかし、評価してくれるその人はライバルの後援会長の娘という皮肉。
また主人公は入門前から女にモテてはいたが(むしろ入門後、モテなくなる)このようなお嬢様タイプとは全く縁がなかったため、「初恋」を自覚するw

その後主人公の猛追が始まるが、それでも出世争いでは常に先手を取っていくライバル。ライバルが番付を上げるに連れ、後援会長の娘との結婚話はどんどん現実味を増していって…


とまあ、こんな感じです。これ、考えたのがだいたい10年前です。
でも、アレですよね。現実は、もっと当時の想像を超えた事態になってますよね。

まず、ライバルが青森出身の相撲エリート…地味ですよね。
当時はまだモンゴル勢も欧州勢の台頭もなかったですから、
想像力が国内で止まっちゃってますね。

期待の新星19歳で新十両…早いことは早いですけどね。
現実には、この10年で17歳で十両になっちゃったヤツ出てきちゃいましたからね。まあ、その彼は不器用なんですけどね。この相撲エリート君は器用で、素直にじっくり力つけて4年というイメージなんですが、相撲以外のことは彼と同じく不器用という設定です。

後援会…白鵬のお相手のお父さん…なんか「どよ~ん…」って感じの事件起こしちゃってますよね…う~む、事実は小説より奇なり。
スポンサーサイト
別窓 | お相撲ネタ集 | コメント:2 | トラックバック:1 |
<<力士ニックネーム検定(新序出世編) | 野さいスープ | 平成19年大相撲春場所千秋楽 笑って締めくくろう>>
この記事のコメント
桜木が
桜木関が横綱になろうものなら、今の横審は解散すると言い出すかもね~。

でも、若い子に人気ですかなぁ。

大銀杏が流行るとか、浅いジーンズの腰から回しがはみ出しているとか(ま、TバックといえばTバックではあるんだけど)、荷物は筺に入れて担いで歩くとか……。

流行りそうにないなぁ。

むしろ、小力的なお笑いキャラが出るのがいいかも。晩青龍。低見盛とか
2007-03-28 Wed 09:35 | URL | 出人 #X.Av9vec[ 内容変更]
大相撲漫画
大相撲のマンガを少年誌で取り上げるのは難しくて、リアリティを出そうとするとどうしても青年誌向きになってしまいます。

従って少年誌の相撲マンガはたいていアマチュアで、大相撲モノをやるとなると、出人さんのおっしゃる通りお笑いとかの方が実現可能性は高そうです。

しかし、ただの面白いマンガではなく、小中学生がマンガを通して相撲をやりたいと思うようになってもらわないとこの構想は失敗なのです。
面白要素はスラムダンク程度に抑え、基本線がしっかりしたカッコイイマンガでなくてはいかんのです。

日本のサッカー人口を増やしただけでなく、日本サッカー界の実力の底上げに貢献したキャプテン翼とか、バスケブームを起こしたスラムダンクのようなマンガができないものかと…

たしかに若者に流行るかというのは現時点では難しいと言えます。

そこでこの構想が実現するための追い風と向かい風について考えてみます。

【向かい風】
★最近少年誌ではスポーツ漫画自体が下火
知っている限りではアイシールド21とか、テニスの王子様くらい。野球ものは頑張っているが。
最近はリアリティのある漫画だと知性とか頭脳に長けた主人公が活躍する漫画が流行っていて、それ以外は現実離れしたファンタジーものか萌え系といった感じ。今の子供の興味を鏡写しにしているようだ。
一昔前に比べて中心読者の偏差値が上がっているのかもしれない。かつてスポーツものを支えていた読者層の子は、もしかするとマンガを読解する能力に欠けるのではないだろうか。

★親が相撲を嫌がる
相撲はどこでもできるスポーツだが、服が汚れたり、破れたりする。また地面からばい菌が入ったりする。せっかくの相撲ブームが起きても、学校で「相撲禁止令」が出そうだ。

【追い風】
★「日本」がカッコイイという風潮
日本文化に対する世界の注目度は上がっていて、伝統文化のみならず、マンガ、アニメ、ファッションなど、その独自性を「リスペクト」されるようになってきた。
モチロン、マンガではハナから世界戦略を意識して「必要な記号化と執拗なディティール」を織り交ぜて外国人読者を刺激し、世界需要で人気を保つ。
伝統文化がカッコイイという意識は、我々が子供の頃よりも今の方が強いように思う。
例えばゲームなどの影響からか、時代劇好きを公言する若者は増えた。
また、最近の「正しい日本語」ブームにもそれが垣間見える。

★イメージを覆すことに成功した先例の存在
「ヒカルの碁」「ムシキング」など
それまで子供から敬遠されていたモノの魅力をうまく伝えて、子供の実生活に影響を及ぼすムーブメントを巻き起こした。
これを思えば相撲もやり方次第と言える。
虫は元来子供のヒーローだった。
力士も元来子供のヒーローだった。
不可能ではない。

★大相撲の視聴率
興味が細分化した時代にあって、大相撲の視聴率は比較的安定している。必ず地上波放送しているし、気がつけばそこに…という感覚では虫よりも身近かもしれない。
おそらく相撲が好きな子供は、潜在的な者も含めて我々が予想しているよりも多い。
そこをどう刺激してやるかが問題。
2007-03-29 Thu 02:02 | URL | mimurastep #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
若いときから血圧の高いことを若年性高血圧といいます。 このような症状のある人は妊... …
| 野さいスープ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。