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琴欧州のバック宙
2005-11-05 Sat 21:31
月刊大相撲11月号を読んだ。九州場所の展望号になるのだが、記録に挑む朝青龍よりも琴欧州の特集記事が5倍くらい多い気がする。


相撲を盛り上げるのは、強さが独り歩きして出来る朝青龍の記録ではなく、朝の対抗馬となり得る新星の活躍であるということの現れだろう。


驚いたのが、204センチ143キロの琴欧州が、ラスベガス巡業のさなかプールでバック宙を決めたときの写真。今、関取の中でそんな離れ業をやってのけるは果たして何人いるだろうか?(ちなみに琴欧州の師匠、元横綱琴櫻の佐渡ヶ嶽親方も、現役時代はバック宙が出来たらしい。。。本当だろうか?)


この身体能力は曙とかの比じゃない。たしかに曙は巨体でも随分動けた力士だが、所詮「その巨体にしては」という前置きがついてのレベルだった。


琴欧州には身のこなしの面において、長身のデメリットはない。むしろ自分より小さい力士よりも素早く動ける。さらにあの身長で前傾で相撲が取れる。これは前傾姿勢を支える足腰が良くないと出来ないことだ。前傾になれればそれだけ手がよく伸びて、相手よりもリーチの差で得意の左上手まわしを容易に掴むことができる。(先場所は、立ち合いの前傾姿勢をうまく利用して、もろ差しになり、一気に寄り切るなどファンを唖然とさせた。あんな背の高い力士が自分より20センチくらい背の低い相手にもろ差しになったのは初めて見た。。。)


たしかに相撲はまだ未熟なところがあるが、そのバケモン伝っぷりは大関にふさわしい器。ある程度の内容なら期待分も込めて大関にすべき。


こういう204センチでバック宙みたいなエピソード好きなんですよ。
上り調子の千代の富士が、昔苦手の琴風のところに出稽古しに行ったとき、千代の富士の立ち合いのあたりで、琴風の小指が裂けてプランプランになったっていう話とか。(そこから対戦成績が一気に逆転し、琴風がカモにされた。。。とか。)


なので思わず書いてしまいました。
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別窓 | 相撲 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント
すべての相撲とりが、バク宙などできてはならんと思います。

琴桜なんて、特に、できてはならん。
2005-11-05 Sat 22:46 | URL | 出人B #X.Av9vec[ 内容変更]
琴櫻の話はややもすると胡散臭いのですが、まぁそれでも若い頃は出来たのかもしれませんね。

バック宙が出来るヤツが相撲強くなるワケではないですけど、そのしなやかさや反り腰はすごい武器だなって思います。対戦相手が攻め込んでも、結果的に前に落ちて負けるってのが多い気がしますし。
2005-11-05 Sat 23:05 | URL | mimurastep #-[ 内容変更]
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