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今場所は…
2007-11-13 Tue 00:55
前半のうちはいいタイミングで観戦記が書けないことが濃厚なので、
ご挨拶として今のうちに書きたいこと書いておく。

まずは花田勝治氏の暴露本。
暴露本というのは趣味としては好きではないが、
品格論で朝青龍を中傷し、日本人の横綱だったなら…とか、
昔の大横綱は…とかのたもうた人の顔面にぶつけてやりたい内容ですなw

土俵の鬼っていうか、ただの鬼畜じゃねぇかw

競技派としては、横綱は特に人格者だとは思ってませんので、
ショックはないんですけど(いや、もちろん基本的には信頼目線でいますよ。でも、そうでなかったとしても、ショックはない。相撲が強ければOK。横綱は相撲が強い故に偉い。)

雷電が横綱になれなかったことを引き合いに出して、品格が伴ってないと横綱には云々言われますけど、それだって一説に過ぎないワケで、当時横綱がどういう存在だったかはよくわかってないわけ。

わかりもしない歴史を引き合いに出すってどういうことだ?
おまえ年いくつだよw

ま、別にこの事実が明るみに出たことで、私の中の
「横綱」若乃花に対する敬意が変わるわけではありません。
「人間」花田勝治はしょうもねぇなぁと思いますけど

もっと言えばね、横綱らしい立ち居振る舞いなんてのは大概心技体の「技」でしかないんでないの、ってのが持論です。

ま、横綱ともなると自分の尻も拭かないと言いますし(流布か?)
せめてその後の人生では自分の尻を拭けるようになってもらいたいもんですねw

今の人が納得する品格のある横綱って言ったら、大乃国じゃないですかねぇ?誰だ今反対したのは?その通りだよ。この世界はお人よしで頂点極められるような世界じゃねぇ!


初日の相撲から一番だけ引き合いに出したいと思います。

安馬が琴光喜に当たり勝ちしましたよね。
みんな、この事実に慣れてきたのかもしれないですけど、
これはスゴイことなんですよ。

安馬の方が30キロくらい軽いというのに。

安馬は頭から鋭く当たれるのが強みですね。

寺尾が三役で勝ち越しを決めていた全盛期のときに、
大相撲ダイジェストで銅谷さん?が
当時の藤島親方(元大関貴ノ花)に

「このまま行くと大関という声もかかるんじゃないでしょうか?」

という類の質問をしたんだけど、貴は

「立ち合い頭から行けるようになると、可能性が出るのではないか?寺尾の立ち合いは両手突きなので、相手を止めてるだけ。立ち合い頭から行って一歩でも押し込めるようにならないと」

と言っていたのを思い出します。


…このエピソードは前フリです。

再発防止委員会でしたっけ?なんか立ち上がりましたけど、
その中の懸案の一つに、

稽古における武器使用

があると思います。特に某事件で話題になったのが、
ビール瓶で頭を殴るという行為で、相撲界では日常茶飯事で行われているらしい。そして、それは頭を鍛えるという名目で行われている…

科学的に言えば頭というのは固いもので叩いたからと言って、けっして強化はされないらしい。しかし、相撲界出身の人間は、平気で
「ビール瓶で頭を叩かれることによって、強くなれる」という。
このことに対する非難の声は大きく、指導に関して武器使用を全廃すべき、とか、せめて竹刀程度にすべき…という声がある。

ボクも基本的には反対だ。返事が小さいとか、ちゃんこの買出しの内容を間違えたくらいでビール瓶で殴られたらたまらない。

だがしかし、相撲で強くなるためには、ビール瓶が役に立つ刹那が存在するとも思う。

例えば、立ち合いに頭から当たれないで伸び悩んでいる力士が、
その恐怖心を取り去るためにビール瓶で殴ったり殴られたりとか。

頭どうしで当たる音を生で聞いたことがある人ならわかるだろうが、
ビール瓶を怖がっているようでは、なかなかああはいかない芸当なのである。相撲素人である自分は、何度見てもあの瞬間だけは背筋が凍る。

モチロン、相撲のタチというのもあるし、すべての力士が頭から行って成功するとは限らない。でも、それ一つ身につけることで銭の取れる側にまわる人もいるのである。

ビール瓶で殴るなんておかしい!ってのはたしかにフツウの考えだが、
ではなぜビール瓶文化が存続してきたのかまで考えられる人は少なそうですね。そのくせうるさいよ

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この記事のコメント
(・ω・)ノシ
雷電の横綱問題は…
「雷電と対なる力士がいなかった(先の谷風&小野川が同時昇進だっただけに)」
「雷電お抱えの藩が吉田司家と仲が悪かった」
等幾つかあるから、一概に品格どーこーと決め付けるのはどーかと思いますね(;^_^A

やはり(引退後込みで)品格ある横綱といえば…琴櫻も挙げられるのでは?と思います。心温まる話いっぱいありますし。

ビール瓶は以っての外ですが、竹刀を使っての指導も本職の剣道家にしたら見ていられないのでしょうけど…(’_’)
じゃあ何を使えば良いのか?と問われると返答に困る所ですがιι(+_+)

因みに…花田勝治氏は親方時代は青竹を使っていたようで。
2007-11-13 Tue 11:37 | URL | エレムン #u2lyhrq.[ 内容変更]
エレムンさん
若乃花もね、美談ならたくさんあるんですけどね。
「バカヤロー、靴磨きだって立派な仕事じゃねぇか!」とか(笑)
まあ元々の性格がやんちゃなんでしょう。

地位が人を築くなんていいますが、地位が人を狂わせることもありますわな

この人は、ご愛息を亡くされた数ヶ月後にそのエピソードを自演で映画にしちゃうんだからスゴイ。朝青龍もオファーさえあればそういうの好んでやりそうw

琴櫻は父が警察官で当時としては珍しい高卒入門ということもあり?人柄は真面目そうですよね。

しかしこの人は「猛牛」ですから、やっぱり一般人感覚からいって常軌を逸する点も多い気がしますw

中学生の琴風を海に放り投げて遊んだりとかw

私中学時代は剣道部だったので、竹刀のダメージの程度はなんとなく想像できますけど、素肌に直接打たれた経験はほとんどないですし、剣道は空手の寸止めのように正確な打突にはダメージがないので、そのダメージを想像することすらイヤです
2007-11-14 Wed 12:16 | URL | mimurastep #-[ 内容変更]
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