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平成二十年大相撲春場所 総括
2008-03-25 Tue 22:14
場所後半はマジ多忙につき更新ができず申し訳ございませんでした。
攻防キングバンドも中途半端なところで中断してしまい…
九日目と十一日目はリアルに見逃してしまったので、存続ができなくなってしまいました

♪いきなり出てきてごめ~ん、まことにすいまめ~ん

状態ですが、春場所を総括させていただきます。

まず中日の正面解説千代について少々

幕内の取組前に向正面の舞の海に「あまりヘンなことを突っ込まないように!」
と釘を一刺し!これって800系に関することか~?とかゾクゾクしながら
解説聞いてましたけど、ボクは千代富の解説は何だかんだ言っても好きです

「立ち合いの瞬間に五つくらいの動作を同時にやっている」
「それによって130キロの体重をもっと重くすることができる」
「詳しいことは企業秘密」
「立ち合い素早く前褌を取るために?もっと痩せなきゃダメだね」
「何が違うって?モノが違いますよ」
「相撲は立ち合いに空間を制した者が勝つ」
「稀勢の里から横綱のところに出稽古に行かなくちゃダメだ」

たしかこんなことを言ってましたが(全部うろ覚え)
何かそこいらの元力士が言うのとは別の説得力があるんですよね~
こういうのをカリスマ性と言うんでしょうね

中にはこれらのオレオレ的発言にはらわたが煮えくり返ってる人もいるのかもしれないですけど…
「この800野郎、軽口たたきやがって!」みたいな。

まあ1つ言えることは、彼はマジで強かったということです。
そして、何はともあれ第一人者としての自覚があった!
まあ、第一人者としての地位を守るためにいろいろやったのかもしれないですけど…
なんせ晩年の千代に口出しできる現役はいませんでしたし…
まあでも裏があったのかもしれないにせよ、表で立派だったんですよ、彼は
相撲協会なんてどうせクリーンな組織じゃないんだから、
表でグイグイ引っ張れる人がトップに立った方がいいような気もしてきた


さて土俵の話。

朝青龍、優勝しましたけど、15日間を通して見ると白鵬の方が内容は良かったと思います。
朝青龍は肉体的な総合力から言えば、全盛期を過ぎたと見ていいと思います。

スピードは相変わらずですが、良かった時期と比べると何か余裕がないように見えます。
そのへんは手をつかない立ち合いに顕著に出ています。

ここのところのトレーニングで、上半身はビルドアップされていますが、
十五日間を戦うスタミナ、また一番相撲でのスタミナも衰えているように思えます。

稽古の貯金が尽きてきた…という表現が一番しっくりくるでしょうね。
ただ、相撲勘だけは相変わらず良いです。

全盛期は過ぎたと言っても、この相撲勘と、がっぷりでも負けない上半身を身につけたことで
白鵬以外の力士にはそうそう負けないと思います。

たぶん今場所優勝したことで、朝青龍は稽古のペースを変えることはないでしょう。
今後の盛り上がりのカギは白鵬が握っていると思います。

白鵬、今場所はポカ的な負けが3つありましたが、逆に言うとポカ以外で負ける確率は
すこぶる低いことを見せつけた場所だったと思います。

白鵬は、まだこれからも強くなります(なってもらわないと困ります)し、その余地があります。
それに対する朝青龍の応えの1つが、上半身のビルドアップだと踏んでいますが(真意はよくわかりませんが)、まあ朝青龍は対白鵬を見据えた身体作りをしていて、白鵬は研究こそすれそこまではしてない。つまりは今後実質的には白鵬中心に回るというのが見えた場所でした

…とか持ち上げると白鵬は期待を裏切るからな~…ともかく来場所どちらが制するかでしょうね
白鵬の志次第では朝青龍はあと5回も優勝できないと見る。
少なくとも順調に強くなれば、朝は大鵬、千代には届かないと見る。ただ、さすがに北の湖は超える


【その他大勢について】
両横綱以下フラット…っていうのが見えた場所でした。
大関陣が情けない…とか言いますが、情けないという表現が似合うのは琴欧洲だけだと思います。
あとはみんな調子の良し悪しはあれ、力通りです。頑張って8勝7敗なのです。

琴欧洲…攻防キングバンドでは結構名前が出てたんですよね。負けっぷりがいいからでしょうねw

魁皇…苦手な欧州勢が来場所は大挙して来ますが、大丈夫でしょうか?

稀勢の里…また期待外れ。雅山戦は熱戦とはいえ、がっかりしました。あの相撲は、最終的にはまわしにこだわるべきでした。自分が見えてない。あと、たぶん若いくせにスタミナもない

鶴竜…勝ち越すと思いましたがね~。豪風戦の巻き替えなんかは師匠逆鉾を彷彿とさせました。
まだやっぱり体力面に不安があるかな?

黒海と高見盛の好調は二日目の時点で予想した通りでした。

若麒麟…よく棒立ちになるんですよね…身体が硬いのかなぁ?もっと回転を意識した突っ張りができるといいんでしょうけど、今のままでは幕内で通じませんね。出直せ

シューンケツ引退。最後まで地味でしたが、今となっては琴ノ若戦で悪名とは言え、名前が売れただけでも良かったのではないでしょうか?
行けるところまでは行った人だと思います。
ボクは相撲が好きなのに、やってません。男性としては軽い罪悪感のようなものを感じるときもあります。その分、相撲で頑張って、行けるところまで行った人に悪口など言えない


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