毎日一応幕内だけはチェックしていますが、なんとなく書く気になれませんでした。
ただ、良い流れ来てますよ。今日は下から見ました
6連勝で勝てば新十両当確の琴国と、筆頭ですでに5番勝っている福岡の対戦。
福岡びいきの私ですが、この日ばかりは琴国を応援しました。
琴国って自分と同級生なんですよ。で、しかも中卒の生え抜きなんです。
自分が中三の頃から今までのことをいろいろと思い出そうとしましたが、
断片的にしか出てこない。それくらい、15年という歳月は長い。
その間ずっとこの人は相撲やってたのかと思うと、それだけで涙が出そうになった。
琴国は、琴ノ若を圧縮したような顔形をしています。
先ほどまで幕下の解説をしていた親方も、田宮も菊次も花道奥で見つめていました。
二人とも角界では琴国より後輩なんですね。
今場所は、十両から下がってくる力士が少なそうなんで、
福岡も筆頭で5勝しているとはいえ、十両に上がる確約はありません。
しかし、福岡はまあ本当に力があれば近いうちに上がるでしょう。
でも琴国は…
相撲は…熱戦の末琴国が勝ちました(←ここのところもっと書けよw)
15年分の思いをぶつけたような、ほどよく激しく、ほどよく落ち着いたいい立ち合いでした。
勝った琴国は花道で泣いてました。そして、琴光喜と抱き合いました。
まさに「琴光喜」という感じでした。
そして、記者に囲まれました。記者クラブ担当のしころんが、
「よかったなぁ」と声をかけてました。
「八百長」「くだらねぇ」で片付けていると、こういう良いシーンに出くわすことはできません。
相撲はやっぱりいいもんです。
しかし…十両の下位のヤツもう少し空気を読んでみるつもりはないだろうか??
琴国の感動の十両昇進劇…かと思いきや、
実は福岡どころか、琴国の椅子もまだ空いていないのである。
下位のヤツらが軒並み後半になって頑張りだしたので、
今のところ龍皇と安壮富士の入れ替えしか決まってない。。。
とにかく残り二日に注目
安馬が大関当確となる11勝目。安馬が推挙された暁には大関予報の結果をいったん
取りまとめてみますね〜
しかし、安馬が大関になると、いよいよ若手には火がつくでしょうね。
特に、豊ノ島あたりには安馬の大関は勇気も与えると思いますね。
身体がなくてもっていう
彼らが、インタビューでもライバルの名前を挙げてしのぎを削っている姿すごく良いです。
で、最近いい相撲取ってるんだまた。オレは嬉しいよ
琴奨菊も立ち合いまともになってきてるし。
これからは相撲が来る!と4、5年前から騒いでいました。
今、平成16年の新十両の名前を見ると、それがよくわかっていただけるのではないかと
初 露鵬 大真鶴 白鵬
春 時天空 安馬 一の谷
夏 琴欧州 萩原 豊ノ島
名 片山 琴奨菊
秋 若麒麟 白露山
九 玉飛鳥 豊乃國 琴春日
なんか玉石混交という気もしますが…これは騒ぐでしょう?(片山のシコも含め)
今思うと、このときは若麒麟や玉飛鳥もそれほど遅れずについていってたんだなぁ
んで、上位はだいたい、自分が思い描いていた図ができつつあるので
(あとは朝青龍の復活がほしいところだけど)
今は下の方に注目して見ています。
下から見てると面白いですよ。期待どおりだったり、裏切られたりと…
(上に名前が挙がっている人の中には、四年前の若手よりさらに一昔前のホープがいますね…)
実際に相撲を見ていいなと思う力士と、
あるいはまだ相撲は見ていなくてデータ上のみで
こいつは?と思う力士もいますが、
場所が終わったら注目株を上げていってもいいかな、と思います。
むしろ、自分が名前を挙げることでその力士に関する
情報を収集したいんです。
それでは今日はこのへんで失礼します。